実際はイヤだけど（；^ω^）

設定は夏。彼に命令をされて、ノーパンで超ミニスカと下着をつけないで白いキャミを着ます。
カスミ「どうしよぉ…恥ずかしいけど気持ち良くなりたい///」
そのまま自転車に乗ると、胸は揺れて段差では食い込むから気持ちいいし、ワザと股を開きながら走るんです。
人通りは少ないけど、男性の前を通り過ぎると必ずみんな驚きながらも上と下を交互に見てきます。
女性は見て見ぬふりです(笑)
カ「ぁっぁん…見られてるよぉ///気持ちいいっあっぁん///」
彼との待ち合わせ場所に着くと、知らない男の人たちがたくさんいます。
彼「早くみんな待ってるから。」
私は訳が分からないまま彼の方に行くと、後ろから掴まれて膝の上に乗せられて他の人達にアソコが丸見えに…
カ「いやーっ！なんで？！やめてよぉ…」
彼「大丈夫だって。ただ気持ち良くなるだけだからな。」
と、頭をなでられると少し落ち着けたけどやっぱ恥ずかしい。
「この子超濡れてんじゃん。しかも乳首起ってるし。」
「まじでいいの？」
彼「いいよ。でも入れるのは無しな。」
彼がそう言うと、男たちは一気に彼に拘束されてる私に群がってきます。
カ「いやっ！やだよぉ///あんっなにっ？！///」
一人の男が私のアソコに顔をうずめてきて…
「じゅるじゅる‥感じてんじゃん。もっと激しくしてやるよレロレロ‥」
カ「あぁぁーっ！！///だめっ///」
「こっちも忘れんなよー」
別の男たちは胸を揉みながら突起を口に含んだり弾いたりしてくる。
こ「もうっだめぇぇイッちゃうよぉ！あっあぁん！！！///」

現実では有り得ない妄想ばっかりしています。
他にも、可愛い女の子を調教して貝合わせとかしてみたいなぁとか///
ちなみに現実ではカスミには彼氏いないです(笑)