お風呂で

りんかは、お風呂でこの頃よくオナるけどその時想像しちゃうの。

りんかの彼はいつもまゆをいじめるの。
今日はお風呂で。
「りんかはいつもこれでオナってるのかな？」
そう言ってシャワーを持つの。
「えっ…」
戸惑うと、彼はりんかをいすに座らせるの。
「じゃあ‥今日もしてもらおうか」
そう言ってりんかにシャワーを持たしてオナらせるの。
「ああっ…あっ～～」
りんかがオナり始めると彼はシャワーの水量を最大にするの。
「やっ‥ああ～～‥やめて‥」
そう言ってりんかがシャワーをずらそうとすると
「何するんだよ‥もっと感じさせてやってるんだろ？」
そう言ってシャワーをりんかの手から取ると彼がりんかのクリに当ててくるの‥。
「やっ…ァァァ～～だめ‥あ～」
りんかがイキそうになると彼はわざとシャワーをやめる。そして、大きいオチンチンを押し当ててくるの。
「んんん～～～んっ‥」
「ほらほら‥ほしいんだろ？ほしいなら言ってみな！」
「お‥ちんちんがほしいの‥」
「もっと大きい声で言いな！」
「おちんちんがほしいの！」
「よしっ！入れてやる！」
そう言って、彼は今日もまゆのおまんこをむちゃくちゃにしていくの。
それから、当分はラブホのお風呂やお家のお風呂でこの犯され方をされていくりんかなのでした。