由梨菜は年下が好き!!

近所に男の子が居るの。小６だけど身長は由梨菜より大きいんだ。その日は親が出かけるからって、裕太の家にいってたの。親はみんなでてっちゃって家には２人きり。１２時過ぎて、「そろそろ寝よっか」ってゆって寝る準備するの。「あたしは隣りで寝てるからね」って裕太にゆったら「もう小６なんだから別に世話しなくていい」って言ってあっち向いちゃったの。由梨菜は「そっか。じゃおやすみ」ってゆって隣りの部屋で寝てたら雨降り出して雷がなり始めたの。由梨菜、すごく怖くなっちゃって。裕太の部屋に入ったの。「ねぇ、裕太…。雷が怖いよぉ…」ってゆったら裕太、起きてくれて「なんだよぉ」ってゆってチョット寝ぼけてる。「裕太、一緒に寝ていい？」って言ったら「はぁ？」ってゆって黙ってたけど「別にいい」ってゆって入れてくれた。雷がなるから怖くて裕太にしがみついちゃった。「裕太、怖い」ってゆって震えてると裕太、抱きしめてくれたの。「裕太‥」「由梨菜、可愛い」ってゆってくれてもっと強く抱きしめてきてキスしてきたの。「んん‥裕太」って言ったら「由梨菜、エッチしたことある？」って言ってきたの。由梨菜、「ない‥」ってゆったら「ねぇ、しようよ‥」って言ってキスしてきた。由梨菜の服脱がされて裸になったの。そしたら裕太が「由梨菜、おっぱい大きいね」っていって舐めてきたの。乳首を舌でレロレロしてくるから気持ちよくなって「はぁぁん…裕太ぁ…」って言ったの。裕太も裸になってて、由梨菜は裕太のおちんちんを触ったの。そしたらもう大きくなってた。裕太、恥ずかしそうな顔して「由梨菜のも触りたい」って言ってきた。由梨菜のまんこに裕太の手が触れた時「ヌチュッ」ってゆったの。裕太が「スゴイ濡れてるよ、大丈夫？」って言ってきたから「大丈夫じゃない‥」って言って裕太の手を由梨菜のクリの上に置いたの。「ここが気持ちイイの…。触って」って言ったらグリグリしだしたの。「あっ‥あぁぁっ‥気持ちイイ‥ハァハァ」ってゆったら「由梨菜…俺のも舐めて欲しい」ってゆってきたの。由梨菜は布団にもぐって裕太のちんちんを口に入れて舐めてみたの。裕太、「
あぁ…ハァハァ」って切ない声出したの。由梨菜、裕太がすごい可愛く見えて「裕太、好き‥」ってゆったら裕太「俺も好き‥由梨菜…」って言って由梨菜の足広げたの。「裕太…」「由梨菜、入れてもいい？」って言ってきたから「うん…」って言って裕太のちんちんを由梨菜の穴に合わせたの。そしたら裕太、ゆっくり入れてきたの。全部入れて、しばらく抱き合って、「動かすよ‥」って言って動き始めたの。由梨菜、初めてだったから「あっ‥あっ‥」って言って声出してたら「由梨菜…」って言ってキスしてきたの。「ハァハァ…由梨菜とエッチするの…なんか変な感じ…」「由梨菜も裕太とするなんて‥思わなかった…ハァハァ‥」そしたら裕太、気持ちよくなったからかスゴイ激しく動き出して「由梨菜‥あっ‥イきたい‥」ってゆったから「由梨菜もちょっと痛かったけど一生懸命合わせて腰振ったの。」そしたら裕太の息も由梨菜の息も激しくなっちゃって「あっ‥あっ…んんん‥」「ハァハァ…あぁっ‥」って裕太のがでちゃって‥。由梨菜も疲れてグタッってしたの。
そしたら裕太「…由梨菜、好き」って。「由梨菜も好きよ‥裕太のことダイスキ」ってゆったの。