不衛生(苦笑)
りゅり
私の想像はこんな感じかな。
寒気がして熱がありそうだから、保健室で1時間休むことにしたんです。
保健の先生は、最近男の人に変わったので、何も知らず。
「先生。すみませんが、熱っぽいので1時間休ませて下さい…」
「ああ、そっちの奥のベッド使って。」
「あ、はい。」
朦朧としていた私には鍵をかける音や、カーテンを閉める音は気になりません。
ベッドまわりのカーテンを閉めるのは当然だと思って、
外側から閉めてると思ったんです。
だけど次に起きた感覚は、なんと先生の唇でした。
私の唇に唇を重ねるようにして黙らせています。
「んっ…」
そのまま先生は上着を脱ぎ捨てて私の胸をはだけさすと
指で乳首をもてあそぶようにしています
「んんっ…んーん」
涙目になってゆく私の事は気にも留めず
指は動き続けます。
そして片手が胸から離れたと思うと、
スカートの中…パンツの中に手を突っ込んで
あそこをくりくりとされた。
「ん、んんん…」
唇もまだ離れず、
私の口の中では先生の舌が動き回っています。
ところが、あそこにあてられていた手に変化が…
『んっ…はいっちゃう…いやぁ…』
「んーっ!んっ!!!んんん!」
必死の抵抗むなしく、指はどんどん奥へ入っていく…
その感覚に耐えきれず腰が動く。
腰が逃げようとしているのに、先生はそれに更に
欲情している。
私の液でぬるぬるになった指で、私のあそこを
なでまわす。
その後私の腰のあたりにまたがって(もちろん唇はその時に離されたが、)
赤ちゃんのおむつ替えのように私の両脚を持ち上げると、私のあそこをちるちると舐め始めた
「あぁ…いやぁ。はぁぁあん【くすんくすん】」
するともう一度最初の体制に戻り、また指を入れる。
それを何回か続けた後、私のあそこはほぐれてきたようで、
先生は自分のペニを出して、私の脚を開いた。
『え…嘘いや…』
【ずぶ…ぐちゅぐちゅ…】
「あ…あん…は‥」
一度奥まで入れきると、次はピストン運動に変わった。
「あ、はぁ、あぁっ!あぁんあっあっあぁっ!」
ものすごく勃起した先生のペニは激しく抜き差しをくりかえす。
そのうち先生も感じてきて、私を抱き起こし、
腰に手を回して支えて、自分の腰を激しく動かす。
「いやっ!痛いっ!あっ、は、は…あんあんっ!
ふ、ぁ‥」
嫌がっているようでもやはりきもちいい。
私も凄く感じていた。
更にその後も続く、
四つん這いにさせると、今度はおしりの方に入れてきた。
「んっ…あ…は…あぁ‥ああっ‥」
そのころには本当にきもちよくなってきていて、
ついにこう言ってしまった
「もっと…もっとちょうだい…」
その言葉に反応して、ピストンは激しくなっていった。