しつこく投稿…(苦笑)
りゅり
空想シリーズ第2回目 タイトル…?
『Lost...』(って読み飛ばし可)
それは何回目かのデートの日。
彼の部屋に行くことになって、ずーっといろんな話をした。
時間を忘れて話し込んでたら、もう日が暮れる頃で、
部屋は自動的に良いムード…
少し見つめ合って、まるで暗黙の了解のように、キスをしながら2人は倒れ込む。
唇が離れたとき、りゅりは素直に言う
「わ…たし。実は…」
「なに?」
「は…初めて…」
「そっか」
それでもシチュエーションは変わらずに、むしろ進行する。
彼は私の服のボタンをはずしていく。
りゅりは恥ずかしくて目を閉じていた。
ぎゅっと…
彼の手はブラの下から左手だけ入って、胸を愛撫している。
もんだりくりくりしたり…
「はぁ…あ、ん…」
早くもりゅりは吐息が漏れる。
髪を撫でていた右手はついにスカートをおろしにかかり、
ファスナーを開けて下着の上からあそこをもみもみする。
彼の手は全体的に大きな動きみたい。
「あんっ…あっあっ…」
4本の指で、やわらかいところをぐっと圧したり、
指でなぞらえたりする。
「んっ!…あ…」
「もうだめ?」
そういって彼はもういちど指でぐっと刺激する。
「あっ…!ん…も…もっと…」
彼はわかったと言うと、
下着をを下にずらす。
りゅりのあそこがあらわになって、彼はりゅりの脚をぐっとひらいた。
「あ…」
「ん?」
「恥ずかしい…よ」
「じゃぁもっと恥ずかしくしよっか」
脚を限界値までぐぐっと押す。
「あいっ…た…いやぁ…」
りゅりは少しなみだぐむ。
彼は両手であそこをいじくっている。
「はぁ…は、ん…は」
しばらくいじられているとだいぶ気持ちよくなってきた。
「あぁ…トイレいきたぁい…」
「そういうものかもね、でもここでしてもいいよ」
「え?」
「ふふ。せんめんきもってこよっか?」
「やだ…恥ずかしい…」
「いいじゃん」
りゅりのあそこのそばに洗面器をおくと、彼はまたいじくりだす。
りゅりはもう限界で、ついに尿を出してしまう。
「あっ。出た出た。そんなに気持ちよかったの?
ガマンできないくらい」
「う…うん」
洗面器をベッドの下に置くと、またしばらくいじっている。
「はぁ…はぁ…は」
りゅりもだいぶ息が荒くなっていく。
「ねぇ…まだ?」
「だって、初めてだからほぐさなきゃあ」
「ん…はぁ…あ…
指…はいっちゃう…」
「あ、本番にとっとく?」
「え…いやそうじゃなくて…んっ…」
彼が少し指を入れてつっつくとりゅりはびくんと震えた。
「じゃ、そろそろ『やろっ』か。」
「ん…」
彼は自分のものを出して(もうだいぶ膨張している)
自分でほぐしたりゅりの穴に少しずつ入れていく。
「あ…いやぁ。はいっちゃうぅ…」
「そういうものだよ」
「わかってるけどぉ…あ…あんあ…」
『ずぶずぶずぶ…』
「い‥痛っ」
「これがもうちょっとしたら気持ちよくなるよ」
「あ…は…はぁはぁ…んっ」
彼はゆっくりとしたピストン運動をつづけて、
気持ちよさそうな顔をしている。
「ふぅ‥はぁ」
彼の息も次第に荒くなっていく。
「あ…んっ…んっ…気持ち‥良いかも」
「だろ?」
彼のピストンはどんどん早くなっていく
「はぁっ、あっ。あっ、あぁん。は…は…ふ。
ふぁ…うは…あ、あ、あぁ」
開始から1時間ほどして、一息つく。
「どうだった?」
「うん…なんかすっごくきもちよかった…」
「よかった。」
「…ちょっと…もうちょっとほしいかも…」
彼はにっこり笑ってもう一度りゅりの上にのると
今度ははじめから激しかった。
「あっ、あぁっ!ああん!はぁあん!」
求める声。まるで売春婦のようだった。
そして今回は『後ろ』の方にもいれた
「あっ。イクっ!イクっ!」
それ以降2人は毎日セックスを楽しんだ。