実話(続)
ぁりさ
A君の固いおちんちんがぁりさのおまんこの奥まであたり、思わず「あっ…イィ…」ってエッチな声を出してしまいました///
騎乗位がすごく恥ずかしいのに淫らになって、気がついたら激しく自分から腰を振ってました…
あっ…あんっ
A君のすごぃっ…
いつのまにかブラもとられ、制服のブラウスからおっぱいだけ丸出しにされ胸を揺らしながら喘いでしまいました。
しばらくすると彼がぁりさに『そのやらしぃおっぱぃで俺のちんちん挟んでくれませんか?』って。
ぁりさは興奮してたので、言われるがままにおちんちんを谷間に挟んで激しくしごきました。
さきっぽから我慢汁が出ておっぱぃもぐちょぐちょになって…先を舐め回しました。
あっ…気持ちイィ
ヤバィイクッ!
彼はぁりさのおっぱぃに白いザーメンをたくさんかけてイッてしまいました。
でもぁりさはおまんこの熱がさめなくてどうしても入れたかったので、イッたばかりのちんちんを舐めてたらすぐカチコチになりました。
そしてその上にまたがり激しく腰をふりました。
あまりの気持ち良さにそのままイってしまったの。
それからも彼を見るたび欲情してしまぃ、おまんこを濡らしてしまいます。
彼は毎日ぁりさとのエッチを思い出しおなってるって言われました。
またしたぃですって言われるけど…まだあれから身体を許してません。
でも本当は彼の上でやらしく腰をふりたいの。