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暑ぃ夏

まゅ

あたしゎまゅ..
高校2年の暑ぃ夏

満員電車にのっていると前に男の人がいた。
その人はギュウギュウのせいか、アタシにあたるけどアタシはしょうがなぃと思い我慢していた。
すると、スカートの中に手が..
アタシゎ怖くなり人がいっぱぃいたため動けずそのまま立っていた..
その手ゎだんだん中に。
ついにパンツのなかまで手が入って来た..
怖いながらも身体は正直で濡れていた..

「ん..はぁ..ぁ」
声を出さないように我慢したけど小さい声がでてしまう..
『何感じてんの?』
男の人ゎ声が聞こえたらしく、もっと激しく触って来た。
アタシはすでに声を我慢するので限界。
そこへ、ドアが開いた瞬間、べつの若い男性が助けてくれた。

アタシはその若い男性とともに電車をおり「ありがとぉございます」とお礼をいった。
男性ゎ、『大丈夫?お茶でも飲みに行く?』と優しく誘ってくれた。
アタシは「じゃあアタシがお礼におごりますょ」といい、2人で喫茶店に。
名前ゎ悠って言うらしい。
アタシと悠ゎ気が合いお酒を飲みにいった。

2時間後..飲み過ぎでベロベロになったあたしを悠ゎホテルに..
悠ゎ、あたしをベットに押し倒した..
「悠..ゃ..めて..」
アタシゎ抵抗できず、悠に倒された。
『なにが?お前電車で感じてたぢゃん』
そぉいいながら服をはさみで切っていった。
「やっ..あっ..だめ」

そのまま悠ゎあたしの胸を触り、『きもちぃだろ?声だせよ』そぉいぃ、胸に吸い付いた。
「ぁあ..んっっ..んぁ..やめ..て」
『ほら..気持ちぃだろ?ここもいぃか?』
そぉアタシのぉまんこに指を入れてかきまわした。

「だめ..ぁっっ..んん..はぁはぁ」
さらに激しく胸とぉまんこをさわった。
『ぐちょぐちょに濡れてるくせに..やめてほしぃのか?』
アタシゎ快感におそわれ「っんん..やめなぃで..ぁんっ..」そぉ喘いでいた。

たぶんつづく