教室のオナニー
ゆっこ
いつも自分の部屋を学校の教室に見立てて空想オナニーしています。
私の席は、一番後ろの廊下側。
みんなが黒板に書かれたことをノートに書き写すのに夢中で、誰も気付いてないの。
私もシャーペン持っているけど、持つ手は左手。
右手はスカートの中に忍ばせて。
足を少し開き気味にして、始めはショーツの上からスジにそってスリスリするだけ。
だんだん感じてくるとつまんだり、ショーツを食い込ませたりしてだんだんエスカレートしていくの。
ショーツの横から指を入れて、私の敏感になったクリトリスを軽くタッチ。
どうしよう、声がでちゃいそう。
指を伸ばすと、ヌルヌルがあふれてる。
それをすくい取って何度も、何度もクリちゃんに塗りつけます。
クチュクチュと音が聞こえたらどうしょう。
でも、気持ちいいから止められないよ。
指の下で硬くなったクリちゃんを擦り続けるの。
あ、イキそう。
イク時、声が出ないように我慢したけど、身体がビクビクってなって、突っ張った足が机を蹴って「がたん」と大きな音。
一瞬、みんながこっちを見るけど、すぐに黒板に向き直る。
ああ、よかった。
今日もバレないで。
こんな妄想を自分の椅子に座ってオナニーしています。
物足りない時は(生理前など)、誰もいなくなった教室を妄想しながら、机の角に擦り付けたりしてます。