えっちな彼氏…２

『りぉチャン…～スゲーパンティーにシミができてんじゃん～』

露になった白いレースのパンティーにおっきなシミができて…
りぉの中でローターが暴れるの…

ハァ…ハァ…
いやらしくパンティーの隙間からりぉのクリトリスを親指でグリグリ…
ぐちゅュッ…
時々音が大きく響く…

ぁあッ…ゆぅくん…
りぉダメ…
ゆぅくん…クリだめぇ…

彼はクリトリスを親指と人差し指できつく指で挟み小刻みに震わせる…
中のローターが振動するたびにクリトリスの快感が大きくなる…

んぁ…気持ち…ぃ…
ハァッあ…アッん…
助手席のシートベルトで身動きできずに、彼の指に絶頂を迎え…ひたすらいやらしく動く指に犯される…
ハァ…ハァ…ハァ…

りぉのシャツのボタンをゆっくり外されブラジャーが見えるギリギリまでシャツを開けられました…
『りぉスゲーいやらしい…エロッ…』
彼の視線がりぉの体を視察する…

車を止め『りぉ…ここで降りて…』
人気のない公園のベンチに座った…
大胆にはだけたシャツにミニスカ…で公園を歩く。
彼の手はりぉのお尻を撫でながら時々すれ違うサラリーマンにいやらしい目で見られる…

人気のない公衆トイレ…
りぉのシャツの中に無理矢理手を入れる彼…
強引にミニスカをまくりあげ…お尻をなでまわす…

ヤッ…ゆぅくん…人来ちゃうよ…ハァ…やッ…
白のブラジャーの上からＤカップルの胸を激しく揉む…
『乳首もっと感じたいんだろ？…すきだよな…りぉこうされるの…』
両手でおっぱぃを鷲掴みし吸い付くように乳首をなめ回す…

クチュッ…チュ…ハァ…レロレロ…
りぉ…スゲーいやらしい…乳首ビンビンじゃん…
彼の唇で何度も乳首を吸い上げる…
あぁ…りぉおっぱぃ感じちゃう…ん…ヤだッ…

彼はりぉを足元に膝まづかせ…大きく反り返ったアソコを顔に押しあて…扱きながらりぉの口に入れてきた…
うっわ…ヤベ！！！…んっ…スゲーいい…
腰をうごかしながらりぉの頭を軽く撫でる…

上目でみつめながら舌でカリをいっぱい舐めると大量の我慢汁があふれてくる…
個室のなかでいやらしくぐちょぐちょ音を立てながら…