えっちな彼氏
りぉ
ドライブをしていた時の事。
信号待ちしていた彼。
りぉのおっぱぃを触りながらローターをパンティー越しにあてはじめたの…
ブィィィーーン…!!!
クリトリスにわざと擦り付けて、アソコからトロトロお汁が溢れちゃう!!
ヤァッ…ゆぅくん…ンン…
『りぉ、隣のトラックの運転手の兄ちゃんがりぉの事みてるょ…』
隣の信号待ちしていたトラックのお兄さんの視線はりぉのアソコに…!!
彼はわざとミニスカをまくりあげ、白いレースのパンティーが露になった…
ジーッと見られるいやらしい視線にりぉは感じながら必死に声を我慢しました…
しばらくすると、彼はガソリンスタンドに給油をすると言って車をセルフに入れました。
もちろん…ローターをあそこの中にねじ込まれ…ミニスカのウエスト部分にリモコンを挟まれました…!
『満タンでガソリン入れて!バレルナョ…☆』
耳元で彼が囁きお金を手渡しました。
あそこの中でローターがいやらしく振動し、パンティーがぐしょぐしょデス…
ゆっくり歩きながらようやくお金を入れ給油が終わったときに店員さんが来ました…
無料の会員カードを渡しにきた店員さん…
りぉは快感に耐えながら説明をききました。
赤くなりながら体をくねらせ必死に耐えていると、店員さんがりぉのスカートをいやらしい目で見てきました…
りぉのアソコにローター入ってるの…って考えていると、目の前の男性の視線で犯されてるみたぃで、りぉのアソコはお汁まみれ…
店員さんの視線がりぉの谷間をみながら違う説明も始めました…
説明が終わりようやく車に戻ると『りぉのローターばれてたね~(笑)つか、店員のアソコ…ズボンの上からでもわかるぐらいスゲーたってたし…』
彼は車を走らせると…りぉのミニスカをバッと捲り『もうぐしょぐしょなんだろ…?ローター入れて歩いてさ…ガソスタの店員にいやらしい目で見られて…スゲー感じたんだろ…?』