えっちな彼氏…3
りぉ
コンコンッ…☆
りぉの後ろでドアをノックする音が聞こえた…
ゆっくり彼があけると若いサラリーマンの男性…
りぉのはだけた体を見ながら『あぁ…やっぱりいい体してますね…さっきすれ違った時からずっとムラムラして…くわえるだけでいいんで…お願いします…』と彼にお願いするサラリーマン…
無言でりぉのローターをアソコから取り出すと…
『これ舐めながら扱け…』と渡すとサラリーマンは無我夢中で舐めながらオナニーを始めました…
りぉのアソコのお汁まみれのローターをしゃぶりながら激しくオナニーするサラリーマン…
それを見て感じてしまったりぉのアソコを激しく指を出し入れする彼…
あぁだめぇ…ハァんっ…
あぁだめぇでちゃう…ヤンッ!!
彼の指に耐えられず大量の潮を吹いてしまいました…
お汁まみれのアソコにサラリーマンの唇が触れてきました…
力強くクリトリスを激しくなめ回す度に、ぐちょっ…ブチュッ…ぐちゅ…卑劣な音を立てる…
ハァハァ…んっクリトリス気持ち…いぃ…
ああだめぇ…またまたいっちゃう…
吹き続ける潮…
サラリーマンの顔にダラダラと潮を吹き続け力の抜けた体に、少し嫉妬した彼が今までにないくらい勃起したアソコを激しく出し入れし始めた…
パンパンパンッッ!!!
彼の大きいアソコが奥まで突き刺さる…
んっああ…やっん…あんッ…ダ、だめっハァハァんっああ…!!!
目の前にサラリーマンの反り返ったアソコを突き出され、いやらしく咥えながら後ろからは彼の太いアソコが突き刺さる!!!
んっああ…!!!
ハァクチュックチュッ!
ぁんっあっ!
りぉのアソコきもちぃい…感じちゃうょ…
あぁっ…ンッ…もっと出し入れして…
いやらしくおねだりしながらサラリーマンのアソコをしゃぶると…
うっうわっ…イク…
りぉの顔に大量の精子が顔射された…
彼は少し怒ったように激しくピストンする…
ゆぅくん…りぉの中にちょうだい…
もう…アソコ限界…
りぉいっちゃうよ…
加速するピストン…
ハァんっああ…!!!
だめぇ…あんあぁっイク…
同時に彼の熱い精子がりぉの中に放たれた…
長々書いてごめんなさい!
時々えっちな事考えながらオナニーしちゃいます☆☆