妄想 乙。
ひ
わたしは野球部のマネージャー。
大勢の部員の中で、女はわたし1人だけ。
ある日、一人の先輩がわたしに声をかけてきた
『○○ちゃんて、おっぱい大きいよね。何カップ?』
いきなりのことにビックリしたが、「…Dです。」と、わたしは答えた。
『ね、触ってもいい?』
「え…?あっ…やあ//」
許可なく先輩は、わたしの胸を揉んできた。
「…んっ//だ、だめ…っ」
『聞こえないよ〜』
もみもみもみ…
先輩は容赦なく、揉んでくる。
『ねえ、なんか乳首立ってるよ…?』
「だ、だめ!見ないで//」
いつの間にかブラは外され、わたしの上半身は丸見えだった。
『もー見ちゃった。てことで…いただきます♪』
「ひゃあ//やめ…てっ」
『ピチャピチャ…○○ちゃんの乳首美味しいよ』
「あん…っ…もっと…//」
気持ち良すぎて、自分からおねだりをしてしまった。
ここから先は皆さんの妄想にお任せしたす。笑