幼なじみさんと…
はるな
私には小さい頃からの幼なじみの健人がいる…
ルックスはなかなか
告られた総数は数え切れないらしい…
でも私は幼なじみとしてでしか健人を見ることができない…
当たり前だけど;
朝は家が近いからいつも一緒に学校へ向かっている…
いつもはくだらない事話してるのに今日は健人が『昔のアルバム見つけたから今日ウチ来ない?』と誘ってきた
私は「本当?見たい見たい!」と言って放課後に健人の家に行った…
私が「どこにあるのー?」と聞くと健人は黙ったまま近づいてくる…
私が「え?どーしたの?…きゃっ…痛いよっ!んっ…何なの?」と聞く
私は仰向けの状態で健人が上にいる…
健人『俺もう我慢できねぇんだよ…』っと言うと私の服を雑に脱がしていく…
私「健人おかしいよ?もう止めてってば!えっ?んあっ…どこ触って…あんっんあっ…」
健人はほぼ裸の私の胸を舐めてくる…
健人『はるも舐めろよ…』と言ってかなりでかくなっているチンチンを突き出してくる…
私「そんなこっ…んっはぁはぁ…しない…からっんあっ」
言葉とは裏腹に体が反応している…
ジュル…ジュルジュジュ…
私「はぁ…はぁチンチンの白いの私にはぁんあっ…」
ドピュドピュドピュ…
健人『はぁはぁ…』
私「健人ぉ?…今度は入れて…」
\\\という感じです…
粗くてごめんなさい…
いつもこんな事考えてオマンコ触ってます…
変態ですね…はい