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保健室で・・・

じゅりあ

いつもじゅりあは中学校の保健室でのことを思い出しながらオナニーしています。あれは、じゅりあが中学校2年生のとき・・・

じゅりあ:「先生、お腹痛い。」
先生:「じゃぁ、休んでいいよ。ちょっと先生出かけてくるから。」
じゅりあ:「はい。」

じゅりあは静かな保健室でうとうとしはじめたの。でも、なんともいえない感じによって、眠りからさめたの。すると、隣?で休んでた同じクラスのTがじゅりあにキスしてたの。

じゅりあ:「何やってるの?」
T:「じゅりあにキスしてるの。」
じゅりあ:「何で?」
T:「じゅりあが好きだから。」
じゅりあ:「先生帰ってきちゃうから…。」
T:「先生出張いったから、夕方まで帰ってこないよ。」

ずっとキスしていると、Tの手がじゅりあの制服のボタンをはずし始めたの。一つずつ、ゆっくりと。

じゅりあ:「駄目だよ。」
T:「じゅりあとしたい。」
じゅりあ:「誰かくるから…。」
T:「さっき鍵閉めたから誰も入ってこれないよ。」

全てのボタンをはずし終わると、Tの手は次にじゅりあのブラのホックを外したの。

じゅりあ:「いや、やめて。」
T:「じゅりあが好きだ。」

Tはじゅりあの胸をつかんだ。じゅりあは思わず声をもらしてしまった。

じゅりあ:「ふぅぅっ」
T:「可愛い。じゅりあっておっぱい大きいね。形も綺麗。」
じゅりあ:「はずかしいぃ…。」
T:「これからもっと恥かしい事するんだよ。」

そう言いながら、Tの手はじゅりあのスカートのチャックを下ろし、下着を脱がせてしまったの。

T:「ブラとパンティー同じ柄だ。中学生が豹柄の下着だなんて、エロティックだね。でも、そそる。」
じゅりあ:「恥かしい。」

Tは右手でじゅりあの胸を揉みながら、左手でおまんこの周りを触り始めた。時々、Tの指がおまんこの中に入ってくる。

T:「気持ちいいでしょ。」
じゅりあ:「はぁっ。もう駄目。」
T:「俺もこんなになっちゃった。」

Tはじゅりあの手を自分のおちんちんに当てた。どくどくと脈を打ち、硬く大きくなったおちんちんは、じゅりあが触ると、一段と大きくなった。

T:「いれて欲しい?」
じゅりあ:「でも、初めてだから…。」
T:「じゃぁ、優しくしてあげるよ。」

Tのおちんちんがじゅりあの中に少しずつ入ってくる。鋭い痛みがじゅりあを襲った。

T:「痛い?じゃ、やめよっか。」
じゅりあ:「いや、やめないで。」
T:「じゃぁ何で少しずつ上に逃げてるの?頭打っちゃうよ。」

Tが笑いながらそういった瞬間、じゅりあはベットの柵に頭をぶつけちゃった。

T:「ほら。大丈夫?…やっぱ可愛い。」
じゅりあ:「・・・痛い。」

Tは優しくじゅりあを抱きしめてくれた。暖かかった。Tのおちんちんがじゅりあの中に全部入った。

T:「全部入ったよ。もう痛くないでしょ。」
じゅりあ:「ちょっと痛いかも。」
T:「もうすぐ気持ちよくなるから。」

Tはゆっくり腰を動かし始めた。

じゅりあ:「はぅぅっ。あぁ、いい」
T:「じゅりあの中とってもあったかい。俺のが吸い込まれそう。」
じゅりあ:「恥かしいから、そんな事いわないで。」
T:「今、その恥かしい事して感じてるのはだぁれ?」

2人の息がどんどん荒くなっていく。そして、Tの腰の動きも、激しく強くなっていった。

じゅりあ:「もう、だめ。いっちゃう。」
T:「俺も我慢できない。」
じゅりあ:「いくぅぅぅ。」

つぎの瞬間、Tの熱い精液がじゅりあのお腹いっぱいに広がった。
ちょうどチャイムがなり、二人はいそいで制服を着なおした。お互いの担任が迎えにきた。2人そろってはや引きをした。家には帰らず、そのまま海岸へ行き、更衣室のシャワールームで続きをしたの。
あぁ、あのときの事思い出すだけで濡れ濡れになっちゃった。
じゅりあの長いカキコみてくれてありがとう。