ひたすら責められるの

目をあけたら、裸で地下室にいるの。
コンクリートじゃなくて、壁も床も天井も鏡で、さまざまな角度で折れ曲がってるから、姫の淫乱な姿が見える。
姫はおっきい金属の椅子に固定されてて、大きくお股を開いて、腕は頭上でがっちり止められて腰をかかげているから、もちろん天井の鏡におまんこさらした姫がうつる。

姫のおまんこ…もうぐしゃぐしゃで、白い蜜がたらーって垂れてて、どこからか白衣着た男の人が数人入ってきて、姫のお腹にまたがるの。
そうして、むきだしのおマンコの皮をひっぱって、『何センチ』とかってクリトリスの大きさ測っていく。
おまんこの皮、ビロンって伸ばしたりして…

穴の中に指を入れたり、定規を入れられて、姫、感じちゃって「あぁん！」って声出すの。
そうすると、その声も録音されてて分析されるの。
何秒で逝ったかとか、どのくらいの大きい声出したかとかぜんぶ記録されて、その作業はエスカレートしてく。

姫は媚薬のまされて、耐えられなくて、おちんちん欲しくなる。
でも見ているだけで、もうおかしくなっちゃいそう。
与えてくれるのは、おかしな機械だけ。
感じちゃいけないのに感じちゃって…

そのうちに男の人たちが裸になって、姫のお口におちんちん当てるの。
またがれて、強引に入れられて…
おまんこも、おちんちんで擦られて、姫はお口とおまんことアナル、みっつしか受けられないから、上からあまったおちんちんの精液がかけられて…
姫の体、ぐちゃぐちゃ…

おちんちんは大きくてなかなか入らないの。
男の人は喘ぐことなくて、姫の淫らな声だけ響いて…
目を開ければ姫が逝く姿。
そのまま拘束されながら何時間も犯され続ける…