淫乱若妻‥①
ゅり
お昼頃、旦那から電話がありました‥。
ちょうどクーラーの工事に若いお兄さんがきていました。
旦那は出張中で、お昼休みに電話をくれました。
出張中で欲求不満な旦那は電話先で『ゅりのおま○こ早く舐めたい‥』や『帰ったらゅりのヤラシイ巨乳を縛りたい‥』などエッチな事をたくさん言ってきます‥
あたしのアソコはぐしょ濡れ‥
旦那はエスカレートし‥『トイレでパンティ降ろして確認してごらん‥』
あたしはクーラー工事のお兄さんがいるすぐ隣のトイレに、鍵をかけずにワンピ一枚だったので下着だけになりました‥
『テレビ電話に切り替えて‥』
ゅりは旦那にオナニーを見せながら乳首を勃起させ感じてしまいました‥
必死に声を我慢しながらクリトリスをさわりました‥
旦那はくいいるように、ゅりのオナニーを画面ごしに見ているようでした‥
ンァァッっ‥ゆぅき‥早く中に欲しいょ‥
指をじゅぼじゅぼさせながら、いってしまいました‥
旦那は仕事に戻らなきゃいけないので電話を切りました。
ドキドキしながらゆっくりドアをあけると、お兄さんがたっていました‥
焦ったようにクーラー工事の部屋に戻っていきましたが‥
ズボン越しにはっきりとわかりました‥
まだ若いアソコにゅりは興味がありました‥
わざとゅりはノーパン、ノーブラでトイレに下着をおいたままワンピを羽織りました‥
3時にゅりはお兄さんにお茶をだし、休憩しませんか?とクーラーのきいたお部屋によびました。
何度もお兄さんの股関を見てしまい‥感じてしまいました‥
我慢できずに‥