帰り道
みつ
夜道を歩いて帰ってたから、突然『あの~』と声をかけられた。
よく見ると、みつが住んでる町内の担当をしている運送屋のお兄さん。
『女性が1人で夜道を歩くのは危ないから送るよ』と言われたので、送ってもらうことに…
自宅であるアパートの近くまできたので「それじゃここで」と言ったら、『もう返されるの?』と言葉と同時にキスをされた。
「誰かに見られちゃう」と言うと、『じゃあ公園のトイレに行こう』と言われたので、個室のトイレへ移動した。
さすがにみつの家に招く事はできなかった(^^ゞ
トイレへ行くとキスの続き。
ミニスカを履いていたので、お兄さんはパンツの上からクリを触ってきた。
「あぁ~ん、ダメっ、ぬれてきちゃう」
『ぬれてきちゃう?とっくに濡れてるでしょ?ほら?いやらしい匂いが俺の指についてるよ』
続く…