虐めてあげる
よしえ
足元に這わせたM男の首輪につながっている銀色の鎖を引くと、奴隷はアァン、と情けない声で喘ぐ。
この声がアタシの大好物。
ソファの下に犬みたいに這いつくばり、M字に脚を開いたアタシを見ている縋るような目。
堪えきれず漏らす短い喘ぎ…
なんて可愛い男。
ほォら、このマンスジいやらしいでしょう?
ちゃんと見るのよ。
アァ…擦りあげてたらホラ、淫ら汁でこんなに濡れてきたわ…
アタシのグチョグチョの割れめ、生で見たいかい?
アァン、アァン、よしえ様…見たいです…
男はそう言ってカラダをくねらせて悶える。
全く…汚いチンポおっ勃てて…悪い子ね。
勝手にシゴいちゃダメじゃない。
もっとアタシが気持ちよくなってるとこ見てアンアン言うのよ。
ほォら、このオッパイ…ドスケベな下着から乳首がはみ出てるのよ。
アァンゥ、黒乳首勃起しちゃってる…
アッアーンもっと見るのよ。
よしえのエロ乳首嬲りもっと見てェン…
アァ、すごくいやらしい目つき…ウフフ、興奮してるのね。
この醜く勃起した汚いチンポ、こうしてあげる。
ハイヒールでツンツンされるの好きよね。
アァン、なんていい声で鳴くのかしら。
もっと鳴いて、もっと悶えてアタシを興奮させて…