婦人科検診2
あい
理性を失った私は、もう抵抗することはできなかった…。
『あらっ?先生、彼女ちゃ~んと検診受ける気になったみたいですよ。』
看護師は押さえてた手の力を抜いた。
『そうか。では続けていくよ。じゃ君、セッシで乳首をつまんでくれ』
(…えっ?)
『は~ぁい。じゃあ次はオッパイの方も見ますね~。…はいっ、どう?』
「ひゃぁっっ!」
ビクビクッと全身を痛みと快感が駆け巡った。
看護師は両手にセッシをもち、私の乳首を摘むとクリクリっとねじって持ち上げたのです!
「いっ…ぃやぁ…やっやめてっ…」
震えながら言うと、『あらあら…このくらいで半ベソかいてたら検診、身が持たないわよ(笑)』
「…そ、そんなぁ」
『それじゃどんどんいくよ。次は膣の穴の大きさを調べるよ…まずこれから』
…ズリュゥ…
「ぁっあぁぁぁっ」
突き上げられる快感に襲われると、次々に太さを増した棒が出し入れされた。
(ぁあぁ…だめっ…おかしくなりそぅ…)
グチャッ…グチャァッ…
『ん~感度がいいね~いくらでも太いの飲み込みそうだなぁ(笑)』
(ゃっ…恥ずかしい)
「…もっもぅ…許してぇ」
泣きながら訴えた。
『まだだよ。ふふっ…次はこれを入れてみるよ』
そういって急にカーテンをシャッと開けると、手にした極太のバイブを私に見せた。
「えっっまっまさか…そんなの…」
ズリュウウウ…っ!
「んあぁああぁぁぁっ~」
あまりの衝撃に私は意識を失いかけていた…。
…続く。