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婦人科検診3

あい

遠退く意識の中で、ウイ~ンという音を聞いた。
そして音と共にアソコに入れられたバイブが、激しく私の中を掻き回し始めた。

「んあぁぁぁ~…ハァ…ハァ…やっ…ぁあ」
(もう…ぁあ…ハァハァ…ダメ…たえられない)
『あらあら…クスッ。先生彼女もうイっちゃいそうな顔してますよ。』
『あ~淫汁がすごい量だなぁ~。でもまだ検査が終わらないからイっちゃだめだよ(笑)イクとその後の検査が辛いよ。』

(…そっ…そんな…こと言っても…)
「ハァハァハァ…もっ…やめ…てぇ…。』
『だめよ~やめたら検査にならないでしょ~』
(んっ…ふぅ…あっ!あっ!も…も、ぅダメぇ~)
「ハァッハァッ…イッい…くぅ~~っ!」
(ビクッビクッビクッ…!)

『あ~あ~ぁイっちゃったかぁ~。…5分20秒…っと。』
『君、記録しといてくれ。』

…ゃだぁ…イっちゃったぁ…(泣)

『あと、今淫汁を吸い上げるから量と性状を記録しといて。』
(…えっ?)
グッタリとして頭も朦朧としている私の耳に先生の言葉が留まる。
(何…?…吸う?)

『じゃシリンジ頂戴』
先生の声と共に、まだヒクつくアソコへ太い注射器が差し込まれた。
「ひやゃぁぁぁ~」
グチュ~ゥ~
「ぎゃぁぁぁ~」
私のアソコから一気に淫汁が吸い上げられ、言いようのない快感が込み上げ、私は2度目の絶頂を迎えた。

『やだぁ…またイっちゃったのね。いけない患者だわ…フフッ』
『お~すごいぞ~約200ccもジュースが引けたよ!』
『この感度は今後研究をじっくり進めて行きたいね。』

(…いや…)

『もちろん研究協力してくれますよね?』
「…いやです…そんな…もぅ帰して下さい(泣)」
『あらぁ~もう断れないはずよ~だってほらっ』

そういって私にビデオを見せた。
そこには私の今受けた検診の様子がしっかり映っていた。
顔から胸、アソコ、そしてクスコの中…そう私のアソコの中までも!

「ひっ…ひどい!」
『そんなことないわ。このビデオは大切な資料よ。そして、まだまだこれから沢山の映像が増えてくのよ…。』
(もぅ…私は言いなりになるしかないのね…)

私はこれから続く検診という名の婦人科プレイを思い浮かべ、恐怖と共に、なぜかアソコからジュンとした淫汁が溢れるのを感じていた…
…END☆