犯されたい
るみ
公園のトイレでオナニーしてるのを、オジサマに見つかって…
『あれ?何してるのかな?』と、オチンチンを出して私に近付けてくる。
「や…やめて下さい//」って言いながら私はオナニーを止められなくて、オジサマは強引にオチンチンを口に押し付けてくる//
『舐めろよ、くわえろよ、欲しいんだろ』って言われるの//
「は…はい」
私は考えるのをやめて、オナニーしながらオチンチンをしゃぶるの。
オジサマが気持ち良くなるように。
『く…イクぞ!』
私の口にザーメンが大量に//
ザーメン大好きな私はごくごく飲むの。
「美味しぃ…//」そう言うとオジサマは「マンコ見せろ」って。
立って壁に手をついてお尻を突き出すと、オジサマはオマンコをぐちゃぐちゃに食べてくれるの。
『ぁ…//んっ…』
「いくぞ~」
そしてオマンコにオチンチンが挿入。
「ぁぁっ…んんぁ…オジサマぁ…//」
『おら!もっといい声出せ』
「ぁぁ…!イク…イク…イッちゃうぅっ//」
そしてイッてしまう私。
その後オジサマに中出しされたい…
あわよくば、さらに続けて何人もの男の人に犯されたい…
そんな妄想しながら、毎日オナニーしてます。
読みにくくてすいません。