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Mな彼

ちぃ♪

ベッドに入ったとたん、彼が後ろからおっぱいをわしづかみにしてきた。
おちんちんを私のお尻に擦り付けてくる。
「どうした?」と意地悪に聞くと、恥ずかしそうに『したい…』と彼。
すでに息があがってる。

私のパジャマとブラをたくしあげて、乳首をなめ始めた。
「ん…っ」思わずビクッとしてしまう。
自分の頬に私のおっぱいを押し付けたり、口いっぱいにおっぱいを含もうとしたりして興奮したみたい。
そっとおちんちんの先を触ると、すでにガマン汁で濡れていた。

「硬すぎ。こんなに硬くしちゃって、そんなにしたいの?」と私はぬるぬるを亀頭に塗りつけながら少し睨んで言うと、申し訳なさそうに彼は腰を引っ込めた。
面白くなった私は、彼を仰向けにしてその上に乗る。
パジャマとブラを外して、パンツだけになった。

「ブラあげる♪」と渡すと、彼は内側の匂いを嗅ぎ、顔に擦り付ける。
「変態さんだね。」と耳元でささやき、耳たぶを甘噛みしたら『ぅあ…』とビクッとした。

可愛いくって、おちんちんに手を添えたまま、耳から首筋、鎖骨、乳首、脇腹、おへそ、腰骨辺りまでゆっくりなめてあげる。
ビクビクしながら、短く呻いて快感に耐えてるみたい。
「気持ちいいの?、こんなとこが感じちゃうの?、おちんちんカチカチ~」なんて言いながら彼の反応を楽しむ。