Mな彼3

私はおちんちんを舐めたことで、すでに濡れていた。
私自身、もう入れたくてたまらない。

彼の唇にキスしてから、彼にまたがる。
先っぽでくりを擦りながら「どうしたい？」と聞くと、答えずに入れようとするから、腰をひく。
「ちゃんと言ってよ」と言うと、私のおっぱいを撫であげながら『入れたい…』と言う。

満足した私は手で亀頭をあてがってゆっくり腰を落とした。
『うぁ…あったかい…』と彼。
「ぁん…ッ」思わず私も声が出ちゃう。

キスしながら出し入れすると、気持ちいいところに当たって腰が抜けそう。
彼がその隙をみて上に乗ってきた。
「だめ…ッ私が動…っ…あぁッ」
速いスピードで奥を突かれ、いきそう。

『ちぃ…気持ちいいよ…っ』止まらない彼は、私のお腹側の感じところをわざとおちんちんで擦りあげる。
「だめぇっ…気持ちいいよぅ…ッ!!いくぅぅッ」
ビクッビクッと体が波打ち、頭の奥で何かが弾けて溶けたような気がした。

しばらく余韻にひたり、敏感なおまんこでおちんちんを味わう。
すると彼が『う…きつくなったよ。やらしいな…』
私の顔なで、『さっきは強気だったのにどうした？』とニヤリとする。

聞こえないふりして、おちんちんを抜くと、私は四つん這いになる。
右太ももにタラ…と熱い液を垂らしたまま、彼を振り返る。
「後ろから入れて…」上目遣いでおねだり。
キスをしながら、ぐぐっと奥まで入れてくれた。

「ぁんっ気持ちぃ…気持ちいいよ…っ」
私は枕を抱いて悶えてしまう。
彼は私のお尻をわしづかみにして開き、これでもかとばかりにパンパン腰を打ち付け、おまんこに挿し込んでくる。
『締まる…きつい…あぁ…出ちゃうよ…っ』苦しそうに言う彼。

ぬるんと抜いて、私は仰向けになり、自分で股を開いてお願いする。
「ちぃの中に出して…」