Mな彼2

腰骨まで唇でたどったら、私は彼の両足を開きMの形に膝を立たせた。
太ももの裏を上唇と舌で、膝裏から股関へツーっとすると『あぅぅぅ…っ』と変な声を出しながらおちんちんをピクピクさせる。
それを何度か楽しんだら、舌先を硬くしてたまたまの間からお尻の穴へ丁寧に舐める。

たまたまがパンパンになったら口に含んで軽く吸いながら舌の裏で擦る。
ビクッビクッと動く彼の腰を押さえながらおちんちんの先を見ると、これ以上ないくらい膨れていた。
「まだここ舐めてないよね？大きくなりすぎじゃない？もう舐めなくていいかなぁ？」と意地悪言うと、彼は切ない表情で『舐めて…っお願いぃ…』と訴える。

私はにっこり微笑んでから、舌先でカリをちろちろとしてから、一気にくわえこんだ。
『んあ…っ』彼が私のブラを握りしめる。
リズミカルに喉奥へ突っ込むと、気持ちいいみたい。

腰を自分で動かそうとしたから、少し睨んで尿道に舌先を入れようとする。
『ぁふッ…』顔を赤くして足をバタバタする。
じゅぽじゅぽ音を立てて亀頭をしゃぶり、手でしごく。
『出るっ出るぅッ』と言うと辞め、またしごき…を２、３度繰り返した。