久々のオナニー

まずは、お酒を飲みながらＡＶを見ます(笑)。
くらくらしてきて、お○んこもぐっちょりしてきたら、ＡＶの音をつけながらベッドに寝そべって、全裸でオナニースタート。
お◯んこは、もうすでにとろとろで、指でちょっと触るだけでも、いっちゃいそうだけど…。

お◯んこに複数人のおち○ちんが、入れ替わりでずっぽずっぽしてくるところを想像するの。
すごく硬くなったおち○ちんを、一本一本イクまでピストンさせるの…。
でも私のお◯んこは、何十回とピストンされてもすごいぐちょぐちょで痛くなくて、それどころか中にだ出されるたびに「もっとぉ。もっとぉ…」と腰を振っておねだりするの。

そんな空想をしながら、お酒で火照ったお◯んこを指で激しくかき混ぜます。
むき出して、ぷっくり腫れたクリちゃんを指でこすこすしながら、膣には硬くて太いおち○ちんを想像して…。

「あ～だめ～、こんなまこを見ないで～」
『なんだ、そんなことを言いながら、自分から腰振ってるじゃねえか…』
『ほら、本当は何がしてもらいたいのか、言ってみな』
「ああ…ごめんなさい。まこの…まこのお◯んこをおち○ちんで犯してくらさい！」

『もっとちゃんと言え』
「まこのぉ…まこの淫乱でいやらしいお汁を垂れ流しているぅ…お◯んこに、硬いおち○んちんで、沢山ずぽずぽしてくださいっ」
「中でざーめん出して、くりちゃんにもざーめん沢山かけて、まこのいやらしいお◯んこに、おしおきしてくださいぃぃ」

って一人で淫語責め考えながら、3回ぐらいはイっちゃいます。
いやらしかな…？