保健室 その後
香織
先生はゆっくり、口の中の精液を漏らさないように、おちんちんを口から出しました。
たらりと口許に流れた粘液を指で拭いながら、口の中の精液を男子に見せた後、少しずつ飲み込みました。
『〇君の精液ドクドク出てたね。先生あんなにたくさん精液飲んだの初めてよ。』
「すいません…精液が出るのがこんなに気持ちいいなんて。」
『いいのよ。濃くておいしかった。』
先生は男子の首に腕を回してキスをしました。
私は男子が服を着ている間に、ベッドに戻りました。
息を調え何事もなかったように静かにしてました。
「先生、また苦しくなったら来てもいいですか?」
『こんなに人が来ない日は珍しいから、してあげられないかもよ。』
保健室の扉が閉まりました。
カチャン
先生がこちらに向かって歩いてきました。
『△さん』
私を呼んできたのですが、寝たフリをしてました。
すぐ返事したら起きてたのバレてしまうから。
先生はカーテンの内側へ来て私の枕元に来ました。
私の身体に手をかけて囁きました。
『先生のフェラチオ、興奮した?』
私はビックリして目を開きました。
『△さんによく見えるように〇君を立たせたのよ。座ってるとあの子の勃起したおちんちん見えなかったでしょ?』
見ていたことが、知られていたことが恥ずかしくて、先生を直視できない私の身体を、先生は微笑んで擦ってきます。
『△さんはちゃんとイケたの?』
私の腿からスルリと先生の指先がショーツに触れてきました。
グチュグチュに濡れたショーツの上から、先生が私のクリトリスを刺激してきました。
『よく濡れていますね♪おしりの方までグチュグチュ。ほら聞こえる?グチュグチュグチュグチュ♪』
「ん…んん…」
先生は私の気持ちいいところを適格に触ってきました。
他人に触られることなんてなかった私には、先生の指先があそこを愛撫する刺激に逆らうことはできませんでした。
『男の子は一度イクと満足しちゃうけど、女の子は何度でも気持ちよくなれるのよ。ほら、△さんのおまんこから愛液が溢れてきてる。』
「んん!…んぁ…んん!」
ビクッビクッと腰が痙攣して、のけ反りました。
イカされるのにそれほど時間は必要ありませんでした。
『△さんは敏感ね。』
先生に導かれるまま、私のショーツは脱がされてしまいました。