保健室でヌルヌル
香織
先生の口からヌルヌルと出入りするおちんちんから目が離せなくなってました。
(ん…んん…はぁ…ん)
イヤらしい吐息が私の口から漏れてました。
二人に気付かれないように、声を押し殺そうとこらえるほど、漏れてしまう声がイヤらしく、私の耳を刺激しました。
ショーツの横からクリトリスを触ってみました。
(ぁ…ん…んぁん)
初めはツンツンと触ってみましたが、気付くと指先でコリコリ、愛液をすくってはヌルヌル、コリコリ、気持ちよくなってしまいました。
先生はおちんちんを横から甘噛みしたり、手を添えて根本から先まで舌先でじっくりとなぞったり。
男子の反応を見ながら行為を楽しんでいるようでした。
ピクッピクッと動くおちんちん。
(あのおちんちんをここに挿入してみたい)
私はおそるおそる指先をおまんこの中へ滑らせました。
チュク…チュク…チュク
愛液が泡立ちイヤらしい音を立てました。
まだ処女だった私は、そのときまで指先すら挿入したことがなかったのに、あのおちんちんが挿入ったらどんなに気持ちいいかと、おまんこをいじる指先が止まりません。
『我慢しなくていいからね』
先生の口がおちんちんを包み込み、さっきよりも激しく、ヌルヌル、ジュプジュプ吸い付きました。
「う、うぁ…先生!」
先生は男子のおしりを捕まえるように抱え、激しく、激しく導いていきます。
そんなに激しく…
私の指も、先生の動きにつられて、おまんこの中とクリトリスも包み込んで上下にかき回していました。
ビクッ…ビクッ…
私は震えてしまう身体をベッドに掴まりながら、片方の、おまんこをまさぐる手は止まりません。
もっと…もっと…
一番気持ちいいクリトリスをぎゅっっと押さえた瞬間、おまんこの奥がキュンとなり、身体かビクッビクッ痙攣しました。
(あ!んん…んん!)
聞こえてしまったかもしれない声をベッドに口を押し当てて、必死に隠しました。
しばらくヒクヒク痙攣する身体と、ヌルヌルと濡れた指先を見つめて快感にひたってしまいました。