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キレイにして♪

香織

彼の目はもう、私のおまんこに釘付け。
震える指が、おそるおそる私の割れ目に這わされる。
ゆっくりと焦らすように、彼の指が触れると思っただけで、奥から溢れてきちゃう。

クチュ…クチュ…

「ハァ…ハァ…」

ねっとりした愛液が糸を引く様子に、とても興奮してる。

「ん…どう?まだ…濡れてるでしょ?」
『ヌルヌルしてます…』
「キレイにしてくれる?」

指で愛液をすくい、ペロってイヤらしく舐める仕草をしてあげる。
腿に手を掛けてられただけで、身体が熱くなってきちゃう。

ぐっと足を拡げて、彼の頭がギリギリまで近づく。
荒い息が肌にかかるだけで感じちゃう。

おまんこを見るのが初めてな様子が、かわいい。
食い入るように見つめてる♪

「…じっくり見つめられると…恥ずかしいな…」
『す‥すいません。』
「…ねぇ」

彼の頭を促すように押さえてあげると、彼の舌が割れ目をペロペロと舐め始めた。

「…ん…はぁ…んあ…」

溢れてくる愛液をすくい取るように、割れ目を中心にペロペロと舐め回す。
ホントに私の愛液、舐め尽くされちゃいそう。

「ここも…キレイにして」

ぷっくり勃ったクリトリスを指差してあげると、口に包んでペロペロ舐め回して、ジュルジュルと音を立てて吸い付いてくる。

「はぁん…あ、あん…」
『こっちにも…流れてしまって…』
「あ!…いゃ、あ‥はぁん…」

慣れてきた彼に足を掲げられて、おしりの穴までお掃除されちゃう♪

「すごぃ…上手…」
『お姉さんの…いい匂いします』

興奮しきった彼の力はしっかりと腰を抱いて、快感に身体がよじれても離れない。

『まだ…溢れてきますよ…ここから』

彼の舌が、おまんこに中にねじ込まれてくる。
硬く尖った舌が私の中を探り、鼻先がクリトリスをグリグリ刺激してくる。

「や…あぁん、このまま…」

奥から身体の芯が、熱くなってきちゃう。

「ンンッ…イッ…イク…」

彼の頭をおまんこに押し付けるように抱き締めて、腰がビクビクッて痙攣しちゃった。