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痴漢

あや

痴漢されてみたくて、すぐ痴漢されるのを想像しちゃいます。

暑い時期の夜。
上は長袖、下はミニのパンツで電車に乗る。
既に座るところは埋まってる状況なので、私はいつもドア側で外を向いて立つ。

次の駅で電車が止まって、また人がたくさん入ってきた。
嫌だなぁって思いつつ揺られてると、お尻に手が当たってる感触がした。
きっとカバンかなんかが当たったんだろうと気にしないでいると、だんだん動きが増してきてお尻をさすられ始めた。
さすがにこれは痴漢だと気づいたけど、時すでに遅くて、マンスジの横を撫でられていた。
私は気持ちよくて、助けを呼ぶのも忘れて次を求めてしまっていた…

焦らせないで早く触って欲しいと気持ちが先走ってしまっているせいか、腰が動いてしまう…
するとお尻にズボン越しの痴漢さんの硬いものが…
当たると同時に痴漢さんは私の穴をさする。
すでにベチョベチョ状態。
痴漢さんは私の穴の状態を確認すると、ズボンから大きくて硬いものを出して、私のパンティー越しのマンコに当ててきた。
そして一方の手でクリを触り始めた。

「んっ…///」

私は待っていたかのように、ビクっと痙攣する。
擦られるのが好きな私は、自ら腰を振りもっと激しく求めてしまう…
すると痴漢さんの吐息が聞こえ始め、私も更に欲しくなったので、痴漢さんのチンポをパンティーごしの穴でつんつんしてしまう。

「あっ…///ふっ///んっ…ぁっ…」

自分で腰を動かしてるのに声が出てしまう私。
更にそれに興奮して痴漢さんも腰を振ってくれる。
痴漢さんは私の耳元で『自分で腰動かしてるのにイヤらしいね…』て呟く。
そのまま周りにバレないよう速度を速め、2人でイクっ

ていうのを妄想しながら、今日もしちゃいますっ