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あくまでも空想…でもっ…

早深 育水(はやみ いくみ)

ある日、体育の時間がおっくうな私はサボるために
言い訳を考えていたときのこと、
体育委員の、私の好きな人、R君が私に声をかけました。

「お~い、はやみぃ!今日女子体育館だから!」
「あっ、わ、わたし休むからっ!!」
「そうなん?俺も休むから体育委員なしの体育だな!」

と、笑顔を私に振りまいた。
もう、私は胸キュン★顔が熱くなってきました。すると、

「はやみ大丈夫か?顔赤いけど…?」
「いや、うん。平気だよ!」
「俺、今から保健室いくから一緒に行くか?」
「えっ!あ~~…うん!!」

人の気配のない廊下を二人であるく。
響き渡る足音…チャイムが鳴って、運動場では男子が
体操を始めている

「はっ!くしょん」

寒さのあまりくしゃみも飛び出る。

「大丈夫か?風邪はやってるからなぁ」
「うん…」

保健室にいくと出張中の張り紙。
どうしようとおろおろするわたしに

「中、はいろうぜ。寒いし。」

と、鍵をかけ忘れている窓を開けた。
Rは身軽に保健室にはいった。そして、どうやって入ろうか
迷っているわたしを窓からひょいっともち上げとんっと
長椅子に座らせる。

「はやみやっぱ軽いな。羽みたい。」
「そ、そんなことないって…」

薄暗い保健室の中で、Rは私の頬を触る。

「かわいい…ずっとそう思ってたんだ。」
「R!?」

長椅子に私を倒す。
私の髪の毛を触りながら、Rは優しくキスをした。

「ん…ふぅ‥」
「なに?感じた?」
「Rっ…私もずっと好きだったんだ。」

するとRはにこっといつもの笑みをこぼし、
私の制服のボタンに手をかけた。
すかしずつあらわになる私のブラジャー

「っ…ん…」
「かわいいおっぱい。はやみ、背低いわりに胸はおっきいな。」
「そ、そんなこと…」

全部言い終わる前に、Rは、ブラから、おっぱいを引き出し、
乳首を口に入れる…

ちゅ…ぱっ‥ちゅぅ…ちゅ‥

「はぁぁぁ──…」
「静かにしないと誰か来ちゃうよ。」
「ん…ぅ」

制服をきたままの私のパンツを器用にぬがし、
黒いズボンのチャックを下ろす。

じぃ──…

チャックの中をまさぐり、Rは自らのおちんちんをあらわにする。

「きゃ…っ‥」
「いい…?初めて…だよね?」
「うん…いいよ‥だって、Rのだもん。」

私は自らあしを大きく広げると、私に覆いかぶさるようにRが重なる。小柄な私はすっぽりとRの中へと収まってしまう。
そして、Rのおおきなおちんちんはゆっくりと、私の中へ進入しだす。初めての感覚が私を感じさせているのだろう、ひとりでに声がもれる。

「ひゃ…ぁ‥んっ、っつ…」
「う、動かしていい?」
「は…ん‥いい‥よっつ‥」

みしみしと、長椅子が音を立てる。

「うわっ…はやみ…俺‥」
「あっ‥あぁ…」

もう、Mの言葉など耳にはいっちやいない。

「出る…!」

その瞬間。Mのなにかが、私のなかへと流れ込んでくるのが分かった。放心状態の私に、優しくキスして、私に何度か謝罪の言葉をかけた。Mの精子があふれかえっている私のあそこを、Mはふいてくれた。

「Mっ…好き…」

最初の言葉を聞いてMは安心したようだった。
腰の動き違和感がある私の横について、一緒に教室まで帰った。

しかし、その保建室には秘密があった。
ビデオが仕掛けられているのだ。
身体測定を盗撮するために、保健の先生が仕掛けたものだった。
まさか、MとはやみのSEXがこの世に出回るなんて、
誰も予想なんてしなかった…。