トシ
アリサ
私はこの間スキーに行きました。学校の移動教室です。初めてだったので、インストラクターの先生に1から教えてもらいました。26でイケメンのやさしい、面白い人でした。私は友達とあだ名を付けて呼んでいました。でも移動教室は3泊4日なのでお別れしなくてはいけないのです。私は今でもスキーのCMを見ると思い出して悲しくなってきます。ここからが、私の空想です。
私は友達とザウスにスキーをしに行きました。
長い間滑っていると、足がつって転んでしまいました。
そこへ男2人で遊びに来た人たちが助けにきてくれました。
「大丈夫?」
「あっ、すいません。ありがとうございます。」
「あっ、トシ!!」
その人はなんとあのインストラクターの先生でした。(トシって言うのは先生のあだ名)
「あっ、あの時の君か。」
それから、話は盛り上がって一緒にご飯を食べました。私の友達は用事が出来てご飯を食べ終わったあともう一人の男の人に送ってもらうために一緒に帰りました。
「これから、どうする?」
「…。」
私はどうしようか迷っていて無言になりました。するとトシが。
「あのさ、アリサ。かわいくなったよな。」
びっくりしました。名前を呼んでもらうのも、初めてだったしかわいいなんていってもらうのも初めてでした。
「えっ!!」
「HOTELいかない?」
私はびっくりしてもう1回聞き返しました。するとトシは照れくさそうに、
「だから、ラブホいかない?」
そのときは、まだ8時でした。その日は10時に帰ればよかったので時間はいっぱい有ります。
「いいの?」
「何が?」
「11歳も離れてるのに…。それに私初めてだよ。」
「いいよ。だってかわいいもん。」
私はその後HOTELにいきました。シャワーを浴びてベットで待っていました。10分後トシがきました。
「いい?いくよ」
そう言った後私のバスローブを脱がして胸を揉んできました。
「あっ」
「かわいい」
トシの手がどんどん下にくるのが分かりました。そしてDキスしながら私のおまんこを触ってきました。とっても暖かい手でした。
「あっ、、あ~ん。あっふ。」
「見ろよもうぐちょぐちょだ。エッチだな。」
「だってはじめてだもん。」
急にトシの手が止まりました。
「なんでとめるの?」
「何してほしいか、言ってごらん。」
「恥ずかしい、嫌だよ。」
「言わないとやらないよ。」
「分かった、言うからやって。私のおまんこを舐めて。」
「よし!いい子だ。なめてやろう。」
「あっ…いや、あ~…ん~」
「もっと声出していいよ。かわいいよアリサ。」
そういって何度も私の名前をよびます。そしてついに…
「アリサ、いくよ。」
「えっ!いたっ。あっ、あっ」(ズボズボ)
トシの物が私の中に入ってきます。
「気持ちいよトシ。トシ~。あ~あ~ん。」
「かわいいよ。最高」
そういうとトシはどんどん腰を強くそして早く動かしました(バコバコ)
「あ~壊れちゃう~」
「いいよ。壊れちゃえ。」
「あ~。いやいや~。んっ、ん~あ~」
私はもうボロボロなのにトシは少し暑そうな顔をして私の壊れた顔をみてきます。
「トシトシ。なんで平気なの~」
「平気じゃねーよ。わりぃ、もう我慢できない。」
そう言った後私の中で果てちゃいました。そのあと私はトシの物をフェラしました。そのあと、何度もいちゃいました。
長いのを読んでくださって、ありがとうございました。また機会があったら、書きます。それじゃばい!!