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おにいちゃんと

NANAKO♪

次の日、またおにいちゃんが部屋に来ました。あたしはおにいちゃんをもっと興奮させるように、パジャマのズボンは履かないで上だけを着て、ボタンも上の方は外したままにしてました。
おにいちゃんが近付いて、顔を覗き込んでる気配がしました。あたしはすごく緊張してドキドキ‥。
「なな…?」
確認するようにそっと名前を囁く声がしました。
あたしが眠ってると思ったお兄ちゃんは、そーっと、パジャマの前をはだけていきました。素肌がさらされてちょっぴり寒いです。あたしのまだちっちゃな胸がおにいちゃんに見られています。おにいちゃんの呼吸が荒くなったような気がしました。

おにいちゃんの指が、胸のなだらかな曲線をなぞっていきます。はしっこにある乳首にツン、と触れたり。両方の乳首を代わりばんこにコリコリされて、あたしも気持ちよくなってきちゃいました。アソコもうずうずして触りたくなってきちゃう。

おにいちゃんの手が足元からお布団の中に入ってきました。
脚の間から入ってきてアソコに触ってきます。
「あんっ!」
急に触られて思わず声が出ちゃいました。
「起きてるんだろ、なな?」
おにいちゃんの優しい声がしました。そっと目をあけるとおにいちゃんが優しく見つめていました。
「こんなにえっちなカッコして、俺の事誘惑してたの?」
「おにいちゃん…」
おにいちゃんの指がパンツの上から割れ目をなぞり上げます。
「あぁん…あん♪」
「分かる?俺の指がななの大事なとこ触ってるよ。…すごい‥グチョグチョだよ?」
「やぁん、おにいちゃん‥恥ずかしいよぅ…」
「ななの身体、もっとよく見せて?」
おにいちゃんは布団をとってしまい、あたしのパジャマも脱がせてしまいました。
「はぁ、はぁ…なな、可愛いよ…」
両手で胸を揉んで、片方の乳首を舌でペロペロしてきます。
「あん、あん、あぁん…!おにいちゃぁん…」
片方の手がまた下に降りて、今度はパンツも脱がせて直接いじってきます。
「あぁ…なな…すごい…」

続きはまた(汗)