仕事中のオナニー
ゆうき
今は仕事中。ここのところずーとオナニーをしてもしても足りなくて
仕事中にも関わらず、エッチなサイトを見ては、机の下でお○○こを
いじり、声、息を押し殺し、オナニーしてるの。
皆さんの色々な体験を想像しながら…。
毎日ゆうきは、お風呂場でオナニーをするのが週間になってるの。
まず、ゆうきは両親と同居なので、こっそりとお風呂でも曇らない
大きな鏡をお風呂場に持ち込み、その鏡の前に大きく足を広げる。
あーーー。もう、書いているだけで耐えられなくなってきたよぉ~。
そして、少し温度の高めのシャワーでゆうきの大切な宝物ク○○○スへ
刺激をあたえるの。そうすると、頭の中が真っ白になって、あぁっーー
うぅっ…腰をグラインドさせ、シャワーの水圧を変えながら
鏡に映るゆうきを見ると、とってもいやらしい。お○○こからは
白くいやらしい液が垂れている。そう、おしりの穴まで…。
そうなった所で、ゆうきの中指でちょっとだけク○○○スをさわってみると、ひぃっ、という声とともに、一瞬でいってしまう。
それから、ゆうきは自分をいじめるの。いってしまってからすぐに
ゆうきのお○○こに大きくて太いバイブを挿入。そして腰をグラインド。あぁっーーー。ものすごい声。でも、両親に聞こえちゃうから
それからはタオルを口にくわえ、声を出すのを我慢するの。そうすると
もっと興奮する。ゆうきは絶頂を再度迎えると、少しの間放心状態。でもまだやめないよ。最後にお風呂場の水道の蛇口の下にゆうきの宝物を大きく足を開き思いっきり蛇口をひねる。うぅっ…うぅ…
もう声は出せない。だってばれちゃう。我慢しながら蛇口から吹き出る
お湯を今度はゆうきの穴の中へ迎えると、あぁーん。奥まで突き刺さるぅーーー。そして、3度目。あっーひぃっ。うぅーーー
なんとも言えない。もう動けない。あーー想像するだけでもうダメ。
ゆうきはこれからトイレにいって毎日持ち歩いてる小さなバイブを
しこんで来ます。そして、仕事が終わるまで我慢するの。
そして、退社後には…。