素敵なオナニー

「あぁっ．．．。そんな所さわっちゃだめぇ～。」
「なんでだよ。だってらんのここ、とってもイヤらしい音させて、俺の指をくわえたままはなしてくれないよ。凄い吸い付きだよ。なのにどうして？」
「うぅっーーーはぁー。いや。そんな事言っちゃ。らん恥ずかし…。」
「恥ずかしいのにどうして、こんなにヌルヌルしてびちゃびちゃしてるの？凄い濡れているよ。
あーほら。垂れてる。らんのお尻の穴まで．．．。イヤらしいなぁらんは。
言ってる事と、体がまったく正反対だよ。うそつきっ。」
「あぁーーー。こうりん。らんの中に入ってきてー。」
「だめだよ。らん。まだあげないよ。ウソ着いた罰．．．」
「あーーーこうりん。こうりんのその指。気持ちいい。うぅっ。あぁー」
「そんなに気持ちいいの？イヤらしいなぁらんは。こうりんにらんのクリちゃんぐちょぐちょ
されると気持ちいいんだぁ。へぇーこうやってぐちゅぐちゅ音させて」
「ひぃっ、あっ。うぅ…だめぇー。イッちゃう」
「ダメだよ。イッちゃ。言っただろ、お仕置きだ！って。ほぉーらどうなっちゃう？」
「あーーー。だめぇーーー！！はぁっ。あっ。」
「あーーらん。悪い子だなぁ。こうりんに黙ってイッたな！」
「ごめんなさい。こうりん。らんは悪い子です。もっとお仕置きしてください。」

なぁんて想像しながら、今日も素敵なオナニーをしよう。
なんてったって。１日中オナニーしたくて会社休んじゃったんだもんねぇーー。