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彼の独占欲‥続編。

今晩和★ 水【みな】でっす!
返信に耐え切れないっ!等のお言葉をもらったので
再度参上した次第です♪この回で終わるか分かりませんが。
それでは・・女の人が濡れ・男の人が勃つ。
そんな小説を書けることを目指して、水の空想世界へGo☆

―…―…―…続・彼の独占欲―…―…―…
そして、彼は私のスカートの中へと手を伸ばし始めたのです。
「や・・・っ!」
そういっても、彼の手は私のショーツへと近づいていきます。
彼の手は熱気を感じていると思います、もう・・☆

ですが、彼はなかなかショーツへ手をかけようとしません。
白いももを行き来するだけで。
すると、彼は私のももをガッチリと掴んで、空へ持ち上げました。
そうすると、彼の目にはショーツがすべて見える形になります。
「やっ!・・やぁ‥」
すると、彼はさっき手ですりすりしていたももを舌をつけて
舐め始めたのです。ももに感じるねっとりとした感じが逆に
私の快感として伝わってきます。
「ひゃんっ!やだぁぁ・・・」
もう下が洪水状態だというのに彼が手をかけようとしない事に、
うずうずしていたし、して欲しいと思う自分に恥じらいを感じた。
その様子を見ていた彼が、
「ねぇ・・どうしてほしい?」
「ぇ・・・」
「どこをどんな風にしてほしいの?」
彼は私を問い詰めます。ココでいわなゃ彼は絶対にももから進まない
と感じた私は、恥じらいも何も捨てていってしまおうと決めました。
「ぁ・・舐・・・めて?」
「どこを?」
「私のあそこ・・を」
「私の恥ずかしい所を舐めて下さいって言えよ。」
「わ・・たしの、恥ずかしい所を舐めて・・ください///」
そう言ったとたん彼はショーツを脱がすことはせず、横から私の秘部
へと手を進ませて、固定した後、口を近づけて下を出して舐め始めた。
『ペロペロ・・』
「んぁぁ!いゃ・・やぁ・・・!!」
「嫌じゃないだろ?」
『ぴちゃっ・ぴちゃっ・・・』
「ひゃぁ・・・んっ!ィィ・・・」
「気持ちいい?」
「あんっ!」

***
続編一時終了です♪
なかなか顔を出せないのですが、
また返信の反響によって左右しますので★
どぞvヨロシクw