初小説です・・・
きょう
いつも駅で気になってた男の子に声をかけたのは1週間前。
早速今日は、映画に行く約束をして、今彼を待ってる。
彼から誘ってくれるなんて・・・
しばらくすると彼が来て、映画の前にお昼を食べることに。
彼は色々話してくれたけど、いつもの制服と違う彼が眩しくて、耳に入らない。
「暑いね」と彼が腕まくりするだけで、欲情してしまう・・・
濡れてるのが分かる。
「じゃあ、行こうか?」
今日見るのはマイナーな映画で、やっぱり映画館にも人は10人もいなかった。
私達は後ろの方の列の真ん中に座る。
暗くなった・・・
映画を見ていると、彼の腕が肩に回ってきた。
彼の方を向くと、強引にディープキス・・・
でも、拒めない。
コレを望んでいたのは、寧ろ私の方なんだから・・・
すると彼が私の前に跪いて、ブラウスのボタンを1つ1つ開け始めた
そして肘までブラウスを下ろすと、胸を舐め始めたの・・・!
ブラを外して、彼の下が乳首を弾く。
彼は私の胸を舐めながら右手でスカートを下ろし、
左手でしっかり私の口を塞いでる。
その左手を、ちょっと舐めてみた。
そしたら彼、感じたみたい、パっと手を離したの。
だから、今度は私が彼を席に座るように促して、ズボンのチャックを下げたの。
もう、びんびんにそそり立ってたよ・・・
私はそれを、少しずつ少しずつ咥えたの。だって、もったいなくて・・・
しばらくすると彼が「飲んで・・・?」って言うから、飲んであげたの。
だって、うんって返事する前に出しちゃうんだもん。
白いヨダレが垂れちゃった。恥ずかしい・・・
最後は私が彼の膝の上に乗って、下から突いてもらったの。
私はもう床に垂れるほど濡れてて、すぐ入っちゃった。
彼のは、とっても太くて、奥までグングン突いてくる。
声が出ないようにキスしながら、イっちゃった。
これで終わりです。下手だなぁ・・・(涙)
でも、これ私の願望(笑)
今のところ、上から3行目までしか行ってナイけど(涙)