昨日は思い出しながら
すず
昨日は一度Hしただけの友人を思い出してしまいました。
最初はそんなつもりなくてホテルで食事していたんですが
Hな気分になってしまって、場所はシティホテル。
キスをして抱き合っていると彼の手がスカートの中の太ももへ。
「すごく、、すべすべだね」
そう言ってキスをやめて彼は太ももをじっと見ながら
両手で私の太ももをまさぐりました。
また脚や背中をさすりながら首や肩にキスをしてきます。
そうすると一番感じる胸に手が伸びました。
声が漏れると思って少しは我慢していたのですが
少し大きな声が出てしまいました。「はあぁぅっ…!」
「ここ、感じるの。。?」 そういって両手で胸を揉んだ後
乳首を虐めてきました。指で挟んだりつまんだり舌でしゃぶったり。
恥ずかしくて閉じていたはず脚を全開にして私の声が部屋に響きます。
「他の人に聞こえてるかも…」と思うと余計興奮してきて…。
「おちんちん 咥えさせてっ。」
「全然そんなこと言うように見えないのに‥やらしいんだな。。」
ちょっと驚いている彼のズボンのファスナーを下ろし
固くなっているおちんちんを出して
手でしごきながら 舐めたりしゃぶったり出し入れしたり。
彼ももっと気持ちよくしてくれ、私も彼の乳首やおちんちんを
可愛がってあげて。。。
耐え切れなくて「ねぇ、、入れてっ!おまんこにおちんちん入れてっ」
そう彼に言うと「こうか!?」
彼肩に両足を乗せ少し腰を浮かせた私のあそこに彼のおちんちんが。
「あはあぁぁぅぅぅっ!!」と私。
すごく硬くて太くて。。。それに先っちょがちょうど
私の気持ちいい場所を擦る形のようで、出し入れどちらも気持ちよくて。
「いいっ!!もっと!もっと虐めてっっ!」
彼がどんどん深く早くなっていく・・・。
「ああぅ、、やばいよっ!、、すごく‥しまる…」
彼も息を荒げてセクシーな喘ぎ声を出して。。
立ちバックをするために窓際に立った時、もっと淫らになりたくて窓を開けちゃいました。
誰かがみてるかも、、誰かに聞かれてるかも、、そう思ったらもっとHな気分になってきて、、
初めてこういうの書いたので下手でごめんなさい。
でも書いてるとまたHな気分になっちゃった。