オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

感じちゃったのです...

裕子

はじめまして。私は31歳の主婦です。今年の3月まではOLと家事をしていたのですが、夫が転勤になってしまったので、仕事を辞め今は専業主婦をしています。
先週のゴールデンウィークに、転勤の報告を兼ねて夫の実家へ行って来ました。その日は私達が来ると言う事で、親戚の人達も集まり遅くまで宴会ムードで盛り上がっていました。11時頃だったと思います、私は飲み過ぎたせいか眠たくなってきたので、先に寝ることにしました。酔っていた私は、布団に入るとすぐに寝てしまったようです。どれくらいの時間がたったのか分かりませんが、何かの刺激を感じ目が覚めたのです。部屋の電気が消えているので暗くてよく分からないのですが、私は下半身裸にされ、アソコを誰かが触っているのです。私は夫が触っているのかと思いそっと目を開け顔を見たら、そこには83歳になるおじいちゃん(夫の祖父)がいたのです。私はビックリしてしまったのですが、ここで起きてしまったら、下半身裸にされ触られていた事に対して、どお対応したら良いのか分からなかったので、気付かない不利をしてそのまま寝た不利をしていました。その後数分間おじいちゃんに、アソコを触られ指を入れたりとされていたのですが、我慢と恥ずかしさでドキドキして触られているうちに、今までとは違う快感が全身をはしり、私はだんだんと感じてきちゃったのです。そして私のアソコが濡れているのを自分でも分かりました。するとおじいちゃんは、半分捲ってあった布団をもとに戻し、そのまま部屋を出て行ったのです。でも私の体は熱ったままで我慢できず、そのままオナニーをして気分を落ち着けたのです。次の日の朝おじいちゃんは、昨夜の事は何も無かったかのように、私の顔を見て“おはよう”と挨拶をしてきたのです。私もこのまま何も無かった事にしておいた方が、親戚関係も上手くいくと思い、今でも誰にも言っていません。でも私の中ではこの日の出来事が、何か変な刺激になってしまい、あの日のおじいちゃんに触られている感触を思い出しながら、今でもオナニーをしています。。。