(331) ふろしき
古くなった国旗や団体旗は人目に触れないように処分されると言われているが、実際の対応は知る由もないけれど、雑巾やウエスとして最後のご奉公ということにはならないのだろう。唯一大漁旗は柿渋染め等色を変えながら服や小物にリユースされる。旗に鋏を入れるのは旗好きには心が痛みます。
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ひなた 昔からスカートなどのヒラヒラしているのが好きで、それに乗じて風呂敷の触り心地が好きになりました。今ではナイ…
古くなった国旗や団体旗は人目に触れないように処分されると言われているが、実際の対応は知る由もないけれど、雑巾やウエスとして最後のご奉公ということにはならないのだろう。唯一大漁旗は柿渋染め等色を変えながら服や小物にリユースされる。旗に鋏を入れるのは旗好きには心が痛みます。
返信ありがとうございます。いろいろと共感できます。私の小学生の頃の旗に対する複雑な感情もいとおしさと征服感、そして罪悪感と思えばなるほど納得です。
旗は木綿が大好きです。柔らかな木綿の気持ちよさは格別ですね。私は黄色い旗は所有していませんが、今日は一人だったので3m大の大きな日の丸の旗4枚と一緒にお風呂に入りました。カミさん以上というと語弊があるので同等の気持ち良さでした。
柔らかい木綿の旗は本当に気持ちいいですよね、旗当番で使い古されていい感じに柔らかくなった横断中 宝くじの旗がオクやフリマに出品されれば喜んで購入するのに。以前オナニ用にして使い古した旗を破ったときの様子を動画に残したのですが、今はその動画もおかずにオナってます。旗を破るのは嫌だけど、動画に残しておくと何回も興奮できます。今度は旗を燃やす動画も残しておきたいです。旗を燃やす勇気があればですが。
燃やす行為は最大の侮辱行為であると同時に正しい処分方法であり象徴的なものでもあります。映画などで旗が燃えるのは敗北や終末をわかりやすくするための演出でもありますので余計に印象が残ります。燃やす行為に興味があるのでしたら火の扱いに注意しながらまず小さいものから試してみるのがいいでしょう。木綿でしたら油などはいりませんので、
どんな布切れでも竿の先から垂れ下がった木綿の布に火をつけて掲げると妖しくめらめらと燃え上がりとても興奮します。3m*2mの旗を複数枚用意して木の竿につけて並べて掲げ一枚に火をつけて燃え移らせたことがあります。次から次えとメラメラ燃えて興奮してそれだけで逝きそうになりました。絹や化繊は燃やすのがとても難しいのでまずは木綿がいいですね。(絹を汚したり燃やすのは別の意味で興奮しますが)
そろそろ暖かくなり外で楽しめる季節になりますのでどんなことをしようか考えるだけでぞくぞくします。汚したものを掲げてなびかせててみるだけでも興奮します。手に入れたコレクションをどうやって汚そうか包まれながら考えています。
久しぶりに児童旗で旗オナしました。股の間をするするさせ全身を旗でくるまり、2枚だけ掲揚しそれを眺めながら右手で旗をち◯ぽにくるみ軽く擦る、最高に気持ち良かったです。こんど女子に旗を振ってるとこ撮影したいです。
外で楽しむときはポールや竿でなびかせた旗の前に立ち股間のなかで靡かせたいです。勝手に肉棒にやさしく心地よくからんでしごいてまるで汚してほしいみたいに靡いてるところに発射したいです。その後再び掲揚して哀れな姿を見たいです。
屋外で楽しめる環境はあるのですが、大きな旗の場合旗竿が無いので物干し竿やロープに括り付けることが限界です。旗が屋外で風に靡く姿を見るだけでもこうふんします。
1メートルくらいの小さい鯉のぼりを扇風機に結んでバタバタ泳いでるのを見ながらチ◯コ擦り付けて発射しました♂ 風で男汁が飛び散ったのは誤算ですw 次は扇風機でバタバタする鯉のぼりを下から眺めながら別の鯉のぼりに入ってシコシコしたいと思います♂
もうすぐこどもの日ですね。町中で鯉のぼりが沢山掲げられます。風に靡く姿は興奮します。雨でぐっしょりした姿もそそられますね。
同意です。これから楽しみですね。
私は吹流しが矢車や屋根に絡まってバタバタ音を立てている姿に私は興奮します。
風がおさまった後、絡まったまま垂れ下がって惨めな姿にも興奮します。
その姿は見たくて色々見回ったりします。
大きな鯉のぼりが上がっている風景はいいですね。雨に濡れてそのままの姿も可哀そうで目が離せなくなります。
初めまして武田峻よろしくお願いします
新学期になると全国いろんな所で班長旗や立哨当番の黄色い旗が新調され、古い旗は容赦なく捨てられてしまうんでしょうね。交換されて処分される旗を何とか助けられないものかと思ってもどうする事も出来ないので心が痛みます。旗をただのモノとしか見てない人にとってはゴミとして扱っても何も感じないのでしょうが、私は横断旗が処分されてしまう事を想像するとすごく興奮してしまいます。
独身時代、セーラー服やスカーフ、応援旗の赤旗などを使ってオナニしてました。現在は児童愛護旗のみです。皆さんは旗以外でオナした事はありますか?
ナイロン、木綿の大風呂敷、家紋入り玄関大幕、式典用の鯨幕、セーラー服スカーフ、国旗、安全旗、団体旗、大漁旗、応援団旗、フラフ、鯉のぼり、銭湯暖簾、和服、袴、武道衣、体操服、広告幟、相撲幟、奉納幟、奉納幕等他にもあるかもしれません。すべてネット、骨董市、フリマ、道具屋等で購入し所有してから使います。
他にもあるかもしれません、私の場合ブームがあってある種類を集中して収集して使います。数種類集めて埋もれながら使って、あるタイミングですべて洗濯して保管しています。旗は各種で総数は100枚以上あります。スカーフも同様、和服類は洗濯前提で化繊中心に数十枚、和服にはお祭り等の法被も含まれ、これの総数は100枚以上あるので、地域のお祭りを賄えるほど数だけは充実してます。
なにわさんの質問で思い出したのですが、私は旗以外だと中学の時に手袋でオナニしてました。幼稚園の時に買ってもらった手袋が気持ち良かったし、その頃は大切な横断中の旗を女子に破り捨てられたあとだったので、旗をビリビリに破かれた瞬間の事を思い出しながら手袋に発射してました。完全に忘れていた記憶です。
木綿の柔らかい布やサテン布は気持ちいいですね。絶対無理な事ですが班旗をちんちんに巻き付け女性のアソコに突っ込みたいですねぇ。あと女性に班旗と叫ばせながら班旗に包まれHしたいです。
子供のころからあんなことこんなことしたいと妄想していました。出来そうなことや無理なことも考えていました。よくニュースなどで出てくる国連本部の前の旗をすべて引きずりおろして汚して燃やしたら楽しいかなと妄想していたのをパソコンで、飾っているたくさんの旗をで燃やしている音楽プロモビデオを見て思い出しました。
妄想は楽しいですね。正月の神社の大きな国旗、イベントで大漁旗や鯉のぼりが吊るされているのを眺めて妄想し手が届く場合は触って生地の肌触りを楽しみ、写真を撮って家でも楽しみます。
クリーニング屋の乾燥場で旗達が洗濯後乾かしてあったのを見た時濡れた旗を想像して下半身が熱くなりました。
国旗などの旗はクリーニングにだされるのですね。運動会で使う紅白旗やフラッグダンスの旗などは洗濯されないのでしょうね。
現代の学校等はクリーニング予算を確保しているところでは、年一程度にクリーニングするみたいです。昔の運動会の大きな紅白の団旗は運動会の翌日に生徒と先生で流し台で水洗いしていました。手伝うフリして濡れた綿の旗の肌触りを堪能し干したあとも湿った旗が靡く姿を眺めて肌触りを記憶して楽しみました。昔は家庭で洗濯を分担したり生徒達で洗濯したりしてました。校旗や国旗もそうでした。
私の小学校では、集団登校の旗を洗濯してる子はいませんでした。正確に言えば洗濯する必要性がなかったのです。私以外の子は1年以上同じ旗を使っいる子はいませんでした。破れてるわけでもないのに、少し汚れたから新しい旗に交換してもらっていた子がほとんどでした。汚れたのなら洗おうよ、もっと旗を大切にしてあげてよといつも思ってました。回収された旗がどうなってたのかはわかりませんが恐らく処分されてたんでしょうね。
私は関東地方なので、集団登校で旗を携行する習慣は聞かないのですが、交通安全の黄色い旗はビニールでした。
綿等の布の旗が使い捨てというのは残酷ですね。
私の住んでいた地域では、同じ町内にいくつか小学校がありましたが、私の通っていた小学校以外は集団登校自体やってなかったようです。なので旗を持てるのは特別な事だと思ってました。
別の班の2つ上の先輩は旗を粗末に扱いすぎて、布に変なシミがついてたりカビが生えてたりで、先生に旗を回収されてビニールの旗を持たされてました。やはり旗は布じゃないと班長してても楽しくないなと思いました。
旗を台無しにする背徳感、人それぞれと思いますが、以前パンツの中に小型の木綿の旗を入れて一日過ごしたことがあります。案の定黄色い染みが・・・背徳感でぞっとしたことがありました。
汚い話で失礼しました。
私が小学生の時に1年交代で班長をした同級生は旗を台無しにすることを何とも思ってなかったようです。道に落ちている石や栗をボール代わりに、班長旗をバット代わりにして打ちまくり、旗が傷んでいく様子を楽しんでいました。見ているこっちはもうやめて旗がかわいそう、という思いと旗がボロボロになることを少し楽しみに思う複雑な気持ち、そして目の前で虐待される旗を見て興奮していた事をはっきりと覚えています。
旗は他の布製品とは違い目印以外に象徴であり値段にかかわらず扱いに儀式的な場合があります。映画などでも毀損されるのも滅亡や終了の意味お持たせる場面が多いです。それを自分で実行するのはとても興奮するものです。
気候が良くなってきて外で遊べるようになりました。外で沢山靡かせ包ませるととても気持ちいいものです。そして破壊衝動に突き動かされます。とりあえず旗とシーツを1枚づつ泥に浸してしまいました。これからどう処分しようか楽しみです。
30代前半くらいの主婦が朝の見守り当番で児童旗を持っているのを見かけました。彼女は旗を持っていても何も感じないのでしょうね。さすがに振りまわしたり、雑に扱ってませんが、やる気は無さそうに立ってましたね。
立哨当番で使われている旗は結構雑に扱われているのを見かけます。巻かずにそのまま旗振りセットの袋に突っ込まれていて、くしゃくしゃになっていたり、大切に使われてないなと思ってしまいます。本当に旗を持っていても何も感じないのだと思います。棒に布が付いているただの物体としか思ってないのでしょうね。
ゴールデンウィークは色々なところに鯉のぼりを見に行きます。
ナイロン生地が風にはためいている音は興奮します。
多くの人は風に気持ちよさそうに泳いでいると言いますが、
私には風に虐められているようにしか見えません。
特に強風で膨らみバタバタと暴れる吹流しを見ると、可哀想で興奮してしまいます。
膨らんだ吹流しに跨って犯したくなってしまいます。
旗やこいのぼりがなびいている姿を写真にとって眺めることがあります。青空とのコントラストは素敵ですが、風が吹かないでだらりと尾を垂らした鯉のぼりにも魅力を感じます。
尾を触れる位置にあれば触れて生地の肌触りを楽しみます。
わかります。
強風が吹いて絡まった吹流しが、風がおさまったあとだらりと絡まってぶら下がっている姿は私も好きです。
天気が良く外での楽しみがとても気持ちいいです。紅白の応援旗をたくさんはためかせ包まれました。真っ白の布にシミをつけるのはいつも興奮します。僕は動画を撮影し後でスロー再生で楽しみます。新品が汚れていくのを見るのが好きです。
あと幔幕を処分しました。厚めの木綿でよく燃えました。昔映画で屋上に干してあるたくさんのシーツに火をつけていたずらするシーンで興奮したのを思い出しました。みなさんも破壊行為に興奮するのでしょうか。
紅白の応援旗、幔幕、私好みの布達にダメージを与えることは文字から想像しても刺激的です。
私も昔、武道の道着と袴の古いものを焚火にくべて燃やしたことがありました。
すぐに燃え落ちましたが、VTRに録画したものを見たら、炎にAFが誤動作してしまったようで、録画したもので後日楽しむことはできませんでした。
私は破壊欲はないですねー。
気に入った吹流しと出会ったら、長く大切にし続けます。
激しめのプレイをすることはありますが。
ここの掲示板を見ていると色々な楽しみ方があるんだなと興味深いですね。
前にも触れましたが、子供時代愛用していた桐唐草の綿風呂敷達を、母親たちの裁縫の材料として切り刻まれてリフォームされたことが今だトラウマとなっています。
本人は破壊ではなくて不用品の有効利用命を吹き込むと思っているようなのですが、大きな風呂敷がパンツやエプロンなどに変わってしまうと、旗や風呂敷好きにはもう別物に見えて喪失感でいっぱいになりました。風呂敷に鋏を入れている姿は数十年経た今でも鮮明です。
こんな記憶から、破壊には心揺さぶられること相当ですが、自分で行うことはできません。唯一食べこぼしなどで不可逆的なダメージを与えない寸前で楽しむことはあります。
その後の洗濯は、とても大変ですが奇麗にすることが楽しみでもあります。
旗でオナニするのは本当に気持ちいいですよね。普通はセーラー服やスカート、スカーフなどが一般的ですが旗となるとごくわずかの方々だと思います。やはり同じ布ですが旗となると特別な存在に感じてしまいます。
GWは久々の運動会をしていました。5mの応援旗12枚は迫力があります。まず学校のポールに掲げるべき3枚の旗に発射して掲げ、12枚の旗と戯れました。たくさんの布の重みが気持ちよかったです。包まれるために狭い間隔で竿に掲げ布同士がこすれあう音もいいです。最後は6枚づつ色ごとに発射して汚しました。2枚ほど泥汚れさせてしまったものを幔幕と一緒に燃やしてしまいました。
布の燃えるにおいも興奮するものです。普段使ってるシーツも燃やして遊ぶ前提で購入していますので最後に燃やすことを想像しながら戯れるのは興奮します。
好きの反対は無関心といいますがたしかに僕は服とかがだめになる映像には興奮しません。幟もあまり興奮しません。破壊行為も愛情表現の一つだと考えさせられます。
はたはたさん
5mの応援旗は手作りでしょうか、そして色柄は?
興味が尽きません。
市販品ではないのでしょうね。
旗は生地を輸入して手作りになります。(幅広の生地は日本にないので)縫製はよそに頼んでます。汚して興奮するので色は白、桃色、空色など薄い色でシーツ生地ですので基本無地です。重いので振り回すのに力がいるので風になびかせて包まれます。
白と空色の応援旗を捨てました。畑で引きずったり投げたりして台無しにして遊びました。踏みにじったときは発射してしまいそうなほど興奮しました。そのあと炭火で燃やしました。竿を持って火に掲げ裾から燃えて、音を立てて燃え散る姿がたまりません。もう一枚をまとった状態で心地よく纏わり付いてるのを次に燃やすと思うとさらに興奮しました。