(351) なにわ
木綿の柔らかい布やサテン布は気持ちいいですね。絶対無理な事ですが班旗をちんちんに巻き付け女性のアソコに突っ込みたいですねぇ。あと女性に班旗と叫ばせながら班旗に包まれHしたいです。
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ひなた 昔からスカートなどのヒラヒラしているのが好きで、それに乗じて風呂敷の触り心地が好きになりました。今ではナイ…
木綿の柔らかい布やサテン布は気持ちいいですね。絶対無理な事ですが班旗をちんちんに巻き付け女性のアソコに突っ込みたいですねぇ。あと女性に班旗と叫ばせながら班旗に包まれHしたいです。
子供のころからあんなことこんなことしたいと妄想していました。出来そうなことや無理なことも考えていました。よくニュースなどで出てくる国連本部の前の旗をすべて引きずりおろして汚して燃やしたら楽しいかなと妄想していたのをパソコンで、飾っているたくさんの旗をで燃やしている音楽プロモビデオを見て思い出しました。
妄想は楽しいですね。正月の神社の大きな国旗、イベントで大漁旗や鯉のぼりが吊るされているのを眺めて妄想し手が届く場合は触って生地の肌触りを楽しみ、写真を撮って家でも楽しみます。
クリーニング屋の乾燥場で旗達が洗濯後乾かしてあったのを見た時濡れた旗を想像して下半身が熱くなりました。
国旗などの旗はクリーニングにだされるのですね。運動会で使う紅白旗やフラッグダンスの旗などは洗濯されないのでしょうね。
現代の学校等はクリーニング予算を確保しているところでは、年一程度にクリーニングするみたいです。昔の運動会の大きな紅白の団旗は運動会の翌日に生徒と先生で流し台で水洗いしていました。手伝うフリして濡れた綿の旗の肌触りを堪能し干したあとも湿った旗が靡く姿を眺めて肌触りを記憶して楽しみました。昔は家庭で洗濯を分担したり生徒達で洗濯したりしてました。校旗や国旗もそうでした。
私の小学校では、集団登校の旗を洗濯してる子はいませんでした。正確に言えば洗濯する必要性がなかったのです。私以外の子は1年以上同じ旗を使っいる子はいませんでした。破れてるわけでもないのに、少し汚れたから新しい旗に交換してもらっていた子がほとんどでした。汚れたのなら洗おうよ、もっと旗を大切にしてあげてよといつも思ってました。回収された旗がどうなってたのかはわかりませんが恐らく処分されてたんでしょうね。
私は関東地方なので、集団登校で旗を携行する習慣は聞かないのですが、交通安全の黄色い旗はビニールでした。
綿等の布の旗が使い捨てというのは残酷ですね。
私の住んでいた地域では、同じ町内にいくつか小学校がありましたが、私の通っていた小学校以外は集団登校自体やってなかったようです。なので旗を持てるのは特別な事だと思ってました。
別の班の2つ上の先輩は旗を粗末に扱いすぎて、布に変なシミがついてたりカビが生えてたりで、先生に旗を回収されてビニールの旗を持たされてました。やはり旗は布じゃないと班長してても楽しくないなと思いました。
旗を台無しにする背徳感、人それぞれと思いますが、以前パンツの中に小型の木綿の旗を入れて一日過ごしたことがあります。案の定黄色い染みが・・・背徳感でぞっとしたことがありました。
汚い話で失礼しました。
私が小学生の時に1年交代で班長をした同級生は旗を台無しにすることを何とも思ってなかったようです。道に落ちている石や栗をボール代わりに、班長旗をバット代わりにして打ちまくり、旗が傷んでいく様子を楽しんでいました。見ているこっちはもうやめて旗がかわいそう、という思いと旗がボロボロになることを少し楽しみに思う複雑な気持ち、そして目の前で虐待される旗を見て興奮していた事をはっきりと覚えています。
旗は他の布製品とは違い目印以外に象徴であり値段にかかわらず扱いに儀式的な場合があります。映画などでも毀損されるのも滅亡や終了の意味お持たせる場面が多いです。それを自分で実行するのはとても興奮するものです。
気候が良くなってきて外で遊べるようになりました。外で沢山靡かせ包ませるととても気持ちいいものです。そして破壊衝動に突き動かされます。とりあえず旗とシーツを1枚づつ泥に浸してしまいました。これからどう処分しようか楽しみです。
30代前半くらいの主婦が朝の見守り当番で児童旗を持っているのを見かけました。彼女は旗を持っていても何も感じないのでしょうね。さすがに振りまわしたり、雑に扱ってませんが、やる気は無さそうに立ってましたね。
立哨当番で使われている旗は結構雑に扱われているのを見かけます。巻かずにそのまま旗振りセットの袋に突っ込まれていて、くしゃくしゃになっていたり、大切に使われてないなと思ってしまいます。本当に旗を持っていても何も感じないのだと思います。棒に布が付いているただの物体としか思ってないのでしょうね。
ゴールデンウィークは色々なところに鯉のぼりを見に行きます。
ナイロン生地が風にはためいている音は興奮します。
多くの人は風に気持ちよさそうに泳いでいると言いますが、
私には風に虐められているようにしか見えません。
特に強風で膨らみバタバタと暴れる吹流しを見ると、可哀想で興奮してしまいます。
膨らんだ吹流しに跨って犯したくなってしまいます。
旗やこいのぼりがなびいている姿を写真にとって眺めることがあります。青空とのコントラストは素敵ですが、風が吹かないでだらりと尾を垂らした鯉のぼりにも魅力を感じます。
尾を触れる位置にあれば触れて生地の肌触りを楽しみます。
わかります。
強風が吹いて絡まった吹流しが、風がおさまったあとだらりと絡まってぶら下がっている姿は私も好きです。
天気が良く外での楽しみがとても気持ちいいです。紅白の応援旗をたくさんはためかせ包まれました。真っ白の布にシミをつけるのはいつも興奮します。僕は動画を撮影し後でスロー再生で楽しみます。新品が汚れていくのを見るのが好きです。
あと幔幕を処分しました。厚めの木綿でよく燃えました。昔映画で屋上に干してあるたくさんのシーツに火をつけていたずらするシーンで興奮したのを思い出しました。みなさんも破壊行為に興奮するのでしょうか。
紅白の応援旗、幔幕、私好みの布達にダメージを与えることは文字から想像しても刺激的です。
私も昔、武道の道着と袴の古いものを焚火にくべて燃やしたことがありました。
すぐに燃え落ちましたが、VTRに録画したものを見たら、炎にAFが誤動作してしまったようで、録画したもので後日楽しむことはできませんでした。
私は破壊欲はないですねー。
気に入った吹流しと出会ったら、長く大切にし続けます。
激しめのプレイをすることはありますが。
ここの掲示板を見ていると色々な楽しみ方があるんだなと興味深いですね。
前にも触れましたが、子供時代愛用していた桐唐草の綿風呂敷達を、母親たちの裁縫の材料として切り刻まれてリフォームされたことが今だトラウマとなっています。
本人は破壊ではなくて不用品の有効利用命を吹き込むと思っているようなのですが、大きな風呂敷がパンツやエプロンなどに変わってしまうと、旗や風呂敷好きにはもう別物に見えて喪失感でいっぱいになりました。風呂敷に鋏を入れている姿は数十年経た今でも鮮明です。
こんな記憶から、破壊には心揺さぶられること相当ですが、自分で行うことはできません。唯一食べこぼしなどで不可逆的なダメージを与えない寸前で楽しむことはあります。
その後の洗濯は、とても大変ですが奇麗にすることが楽しみでもあります。
旗でオナニするのは本当に気持ちいいですよね。普通はセーラー服やスカート、スカーフなどが一般的ですが旗となるとごくわずかの方々だと思います。やはり同じ布ですが旗となると特別な存在に感じてしまいます。
GWは久々の運動会をしていました。5mの応援旗12枚は迫力があります。まず学校のポールに掲げるべき3枚の旗に発射して掲げ、12枚の旗と戯れました。たくさんの布の重みが気持ちよかったです。包まれるために狭い間隔で竿に掲げ布同士がこすれあう音もいいです。最後は6枚づつ色ごとに発射して汚しました。2枚ほど泥汚れさせてしまったものを幔幕と一緒に燃やしてしまいました。
布の燃えるにおいも興奮するものです。普段使ってるシーツも燃やして遊ぶ前提で購入していますので最後に燃やすことを想像しながら戯れるのは興奮します。
好きの反対は無関心といいますがたしかに僕は服とかがだめになる映像には興奮しません。幟もあまり興奮しません。破壊行為も愛情表現の一つだと考えさせられます。
はたはたさん
5mの応援旗は手作りでしょうか、そして色柄は?
興味が尽きません。
市販品ではないのでしょうね。