姉のパンツ #2
あたる
姉の使用済みパンツを使用していた高校時代。
入浴時、洗濯機から取り出し浴室へ。
手にした時点で半勃起。
広げて股間部を見る。
顔を近づける。
嗅ぐ。
すでに反り立っているチ○ポ。
嗅ぎながら擦り始めると、大量の我慢汁が溢れてくる。
射精まであっという間。
2回目は口に含みながら…
日常でも姉の胸のふくらみやスカートの中が気になるようになった。
オッパイを見せてくれたり、開脚してお○○○を見せてくれたり。
「パンツじゃなくてホンモノほうがいいでしょ…」と言いながら顔面騎乗。
手コキ、フェラ、童貞卒業まで導いてくれる姉。
夜な夜なそんな妄想をしながらオナニーしていました。