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実の娘のストッキング

鬼畜な父

俺が最も興奮するオナペットですが、なんと実の娘が履いたストッキングです。
使うのは伝線するなどして履けなくなったストッキングだけですが、実の娘が身に着けていたものに欲情するなんて最低ですし、父親として失格なのは自覚してますが、脱いだストッキングを見てしまうとどうしても我慢できないんです。
妻がいれば妻の目もあるのでそんなことはできないでしょうけど、幸か不幸か妻は数年前に男を作って出て行ってしまい、今は娘と2人暮らしです。

娘は高校3年生で普段は黒ハイソックスを履いて学校に通ってますが、俺の住む地方は冬でも氷点下まで下がることはないのですが、それでも1月2月はそこそこ寒いので、ほとんどの女子中高生は冬には黒タイツで登校してます。
娘も中学生の時は黒タイツを履いてましたが、高校に入ると色気付いて黒いストッキングを履くようになったのです。

俺は元々ストッキングが好きで、別れた妻とも若い頃はストッキングを履かせたままプレイしてました。
娘が黒いストッキングを履いた姿を初めて見た時、俺は不覚にも勃起してストッキングに包まれた脚を触りたくなったのですが、その時はまだ理性が制御できて「娘のストッキングに勃起するなんてあってはならない」と必死にこみ上げてくる欲情を抑えてました。

それから数日後のことです、ゴミ箱に捨てられてた娘のストッキングを見てしまい、それまで押さえつけてた理性が一気に吹っ飛びました。
「俺は娘に欲情してるんじゃない、あくまでこのストッキングに欲情してるんだ」と都合よく自分に言い聞かせて、とうとう捨ててあった黒ストッキングに手を伸ばし、そこから先は到底父親のする行動ではなく、性欲の赴くままに娘のストッキングを嗅いだりしてむさぼり、最終的にはストッキングをチンポにかぶせて射精しました。

射精し終わった後はものすごい罪悪感にさいなまれ、「なんてことをしてしまったんだ」と反省してもう二度とやらないと心に誓ったのですが、それから2日後にまた新たに捨てられたストッキングを見て誓は脆くも崩れ去りました。
それからは完全に開き直って、娘が履いたストッキングを意識してオナニーしてます。

あれから2年ですが娘にはバレてません、この間何足もの娘のストッキングをオカズにしましたが、娘に知られたら人生終了なので慎重には慎重を重ね、使うのは捨ててしまったストッキングだけでまだ履けるものには一切手を出してません。