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ん~

あゆみ

暇潰しに書きまーす。

お仕事が平日休みの日があり、平日なので当然お家には私1人です。
私は、服を着たままとか、下着を着けたままおなにーするのが好きなんです。
そしてたまに、昔使っていた制服やブルマも気分転換に着ちゃいます。
なので今回は、スク水を着てみました。
スク水は小学校の時のものです。

私は身長も低く、体型も変わってなく若干きつめでですが、スク水の素材上着れちゃいす。(笑)
あの独特の質感がたまらないのと、きつめで体に密着しているので、軽く触っただけで濡れてしまいます。
昔はなんともなかったのに…まぁスク水の使い方間違ってますからね(笑)

スク水の間から手を入れ胸を揉み、お☆んこを指でなぞります。
我慢できずに隙間から指を入れると濡れていて、中をいじるとクチュクチュといやらしい音が聞こえます。
興奮してきた私は、お気に入りのピンクローターをくりちゃんに押しあてると、ビックンと体が反応しました。
気がつけば無我夢中で枕にお☆んこをこすり、腰を振っていました。

すると、くりちゃんに当てていたローターが徐々に移動し中に入ってしまいました。
その時私は、なぜか無理矢理犯される想像をしました。
「だめ…やめてっっ…あぁぁん…」
しかし感じてしまう私。

ローターをまたくりちゃんに当てて、普段あまり使わないバイブをスク水をずらし挿入しました。
「あぁぁん…お願いやめて…」
四つん這いになり喘ぎ感じていました。

「だめっ…やめてっ…お願い中に出さないで…あぁぁん…いやーー…」
中出しで犯されるという想像で私は果てました。
見てみると、スク水の色が変わるほど濡れていました。

せっかくお家に1人だし、今までした事がないので、スク水でそのままシャワーを浴びることにしました。
濡れたスク水はお☆んこのスジがわかるほど密着し、興奮した私はまたローターをくりちゃんに押しあてました。
先ほどいったばかりなので早くも立っていられなくなり、浴槽に股がりお☆んこを押しつけると、振動が伝わり、浴室に喘ぎ声とローターの音が響く中、いっちゃいました。

スク水を脱いで裏側を見てみると、白濁した液がついていました。
よく洗い、当然ながら自分の部屋で干しました。
その時撮った写メを見ながら、今日おなにーしちゃいました(笑)
メル友にも送ったら射精する動画もらったり…それをみながらまた…
(あっ!そのメル友は前に書いた弟ではないので(笑))

ん~今度は何着ておなにーしようかな…。