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玄関オナ

あけみ

欲求不満気味の40歳の主婦です。
主人とは年が離れていますが、優しく良い旦那様です。

でも1つ悩みが…
それはおちんちんがまともに起たないのです。
ですからセックスもしてません。
なので昼間、火照る身体をオナニーで慰めています。

たまにイヤらしい動画を見ながらもしています。
知らない誰かに犯される所を想像して、バイブやゴムを被せた人参を突っ込んでオナニーしてます。

ついこの間、家の玄関の修理を頼んだ時に若い職人さんのお兄さんが来てくれました。
主人とは違い、逞しく若い男性に心が揺れるのを感じました。
(やっぱり、アレも逞しくて元気なのかな…)とか、変な事まで考えてしまい自分を卑下しました。

私は彼が作業を終え帰った後、主人が帰ってくる間に食事の支度を始めました。
主人が帰って来る迄3時間あります。
その間にふと、彼の逞しい身体を思い出し想像してしまい、あそこが濡れてきてしまいました。

(ヤダ私ったら主人がいる身で、はしたない…)
考えない様にすればする程に反して身体中が熱く高ぶってきます。
不思議なくらい無意識で気が付くと私は…さっき職人さんが作業していた玄関でエプロン姿のまま…職人さんに犯されてる所を想像してオナニーしていました!

私は四つん這いでお尻を突き出して、頭の中でおちんちんを求める様に…。
スイッチを入れたバイブが私の淫穴の中で、”ブィーンブィーン”とウネリながら深く挿さって動くのです。

「もぉ我慢出来ないのっ!もっと奥に当ててぇぇっ!!」
「あなた、ごめんなさい…ああっ大っきい!!知らない人のチンポ気持ちイイよォォ」

普段から身体が火照ってる私は、玄関の床で恥ずかしい格好でお尻を振ってクリを剥いて擦りあげて泣き悶えました。
優しい大好きな主人にはヒミツです。