中学生
桐生
私が中学生のとき家の事情で母の友人の家に居候することになりました。この家にはその友人の娘がいて私より7つくらい年上で綺麗な人でした。
ある日、私は学校から帰ると少し眠かったので自分の部屋でうとうとしているとその娘が誰かと電話で話す声が聞こえてきたので私はその声を聞きながらエッチな想像をしているとちんぽがびんびんになってしまいました。私は我慢ができなくなり全裸になってオナニーをし始めました。しばらくすると話し声が聞こえなくなったが気にすることなくオナニーをしていると突然私の部屋をノックする音が鳴りました。私はオナニーしている最中だったので慌てて寝たふりをしてしまいました。今思えば全裸でフル勃起で寝ているなんて変なことです。
手でちんぽを隠して寝たふりをしていると私の名前を呼びながらドアが開く音がしました。その声からこの家の娘だとわかりさすがにこの格好はヤバいと思いながらも寝たふりをしていると何度か私の名前を呼んできました。しばらくすると無言になりその娘が私の部屋に入って来ました。思いもよらない行動にさらに焦りはしましたが今更後には引けず寝たふりをし続けました。寝たふりをしているといきなりパシャッと音が鳴り、続いてちんぽを隠している手をどかされ、またパシャッと音が鳴りました。流石に嫌な予感がしたので目を開けると私の目の前で笑いながら私の全裸姿を携帯で撮っていました。相手は私が目を覚ましたことに驚いたようで手に持っていた携帯を隠していました。
少し話が長くなったのでここでやめることにします。