中学生②
桐生
前回の続き...
私は慌てて携帯を隠したお姉さんを気まずいまま見つめていると「何故そんな格好で寝ているの?」とお姉さんは私が手で隠しているびんびんになっているちんぽの方を見ながら言いました。私は説明できない状況なので無言のままでいるとお姉さんは「なんだか桐生くんのあそこは元気になっているみたいだね…」と照れ笑いしながら言ってきたので私は「…さっき僕のこの格好を携帯で撮ってなかった?」と聞くとお姉さんは「あ、やっぱり気づいてたんだ…消してほしい?」と言うので私は無言で頷くとお姉さんは「じゃあ消してあげる代わりに桐生くんのおちんちん見せて」と言ってきました。予想もできない条件に私は驚きました。私は見られていることに興奮していたので見せようかと思いましたがその時は中学ってこともあり素直になれずイヤだと答えました。するとお姉さんは「じゃあこの画像は消さなくていいんだね」と言い私の部屋から出ていってしまいました。私は恥ずかしい画像をなんとかしなくてはならないと思い、とりあえず服を着てお姉さんのいる部屋へいきました。
長くなってきているのでここでやめることにします。