姉ちゃんの続き
かつお
暗い部屋の中、姉ちゃんは俺に近寄って来ました。気まずさと緊張感からか、心臓がバックンバックンするのが分かりました。姉ちゃんは「エム君とずっと覗いてたの…?」姉ちゃんの唇が少し震えてました。俺はわざとふてくされた感じで「覗いた瞬間に目が合ったじゃん。エムは何も見てないよ。しかもあいつファミコンばっかで目悪いし。」と言いました。次の瞬間、姉ちゃんのビンタが左の頬に飛んできました。耳がキーンッと鳴っていました。姉ちゃんは普段見せない怖い目つきで、鼻息を荒くしながら「かつおは見たんでしょっ!」と言いました。ビンタされた事で俺も頭に血がのぼり、思わず「まん毛しか見てねーよっ!」と言ってしまいました。実際チョロチョロだった俺のちん毛に比べ、姉ちゃんのはモサモサのジャングルでした。次の瞬間姉ちゃんのビンタが飛んでくるのが分かりました。俺はとっさに避けようと、左に身体を交わしました。しかし、なまじっか避けた為に姉ちゃんのビンタを、モロに真正面から鼻の頭に食らってしまいました。次の瞬間、鼻血がビチャビチャと流れて来ました。物凄い量でした。俺は姉ちゃんに「2回も叩く事ねーらっ!」と鼻をおさえながら言いました。姉ちゃんは鼻血を見て焦りながら「かつおゴメン!、ゴメン!、ゴメンね」と言いながら近くのティッシュを取り、鼻をおさえながら「横になって!」と言いました。ベットに横になりました。
しばらくの時間、姉ちゃんにティッシュで押さえてもらいながら、横になっていました。二人とも無言のまま20分ほど時間が過ぎました。姉ちゃんは「かつおもしてるんでしょ。知っているんだよ…」と言いました。また心臓がバックンバックンしてきました。実際、中学生になりすぐに覚えたオナニーを、この頃は毎日欠かさずに4~5回はしていました。ゴミ箱のティッシュなどでばれていたのかと思いました。すると姉ちゃんが「かつおが居間でしてたの見たんだよ…」と言いました。顔がカーッと熱くなり、今まで以上に心臓がバックンバックンしてきました。確かに誰も居ないときは、よく居間でしていました。しばらく二人とも無言でした。姉ちゃんは「して見せてよ…いやならかつおとは縁切る…」と言いました。俺は「やるよ」と言いました。姉ちゃんは驚いたような戸惑うような、今まで見せた事ない表情をしました。その表情のせいか、薄暗い部屋のせいか、恥ずかしさか、緊張感からか分かりませんが、凄い勢いでちんぽが勃起するのが分かりました。履いていたダンプ松本のイラストの書かれた柄パンを脱ぎました。フル勃起のちんぽが姉ちゃんの目の前に、むき出しになりました。チラッと姉ちゃんを見ると、食い入るように見てました。この頃は、ちんぽの皮が剥けたばかりで、先っぽに唾を指で付けてから、右手で上下にシゴき、左手で玉袋を揉みながらしてました。唾を先っぽに塗り、シゴき始めました。姉ちゃんは「何で唾をそんなに付けるの?」と言いました。俺は「気持ち良いから」と言いました。姉ちゃんは無言で何回か首を縦にふりました。姉ちゃんにジーッと見られながらシゴきはじめてから、数分が過ぎました。突然、姉ちゃんが自分の指に唾を付けて、先っぽに塗ってきました。下半身がビクンッ!としました。シゴく手を止めて塗って貰いました。塗り終わるとまたシゴきはじめました。すると姉ちゃんの指で先っぽを刺激されたためか、再開してから20秒くらいでイキそうになってきました。俺は小言で「出ちゃう」と言うと、姉ちゃんは「え?」と顔を近付けようとしました。次の瞬間「ビシュッ、ビシュッ、ビシュッ」と物凄い勢いで射精してしまいました。全身が痺れました。姉ちゃんのあごにも飛んでしまいました。姉ちゃんは無言で、ビックンビックンしながら精子を垂れ流してるちんぽを見てました。しばらく二人とも無言でした。姉ちゃんは「気持ち良かったの?」と言いました。俺は「うん」と言いました。姉ちゃんはティッシュで自分のあごを拭いて、ティッシュの匂いを少し嗅いでました。精子の飛んだ俺のお腹も拭いてくれました。ティッシュを姉ちゃんに取ってもらい、自分でちんぽを拭きました。しばらくして姉ちゃんは、ほんの少し笑みを浮かべながら、「内緒だねっ」と言い俺は「うん」と言いました。姉ちゃんは部屋を出て行きました。次の日からは何もなかったように姉ちゃんと接しました。
今だに気になるのは、姉ちゃんが凄い勢いでオナニーしている時、本なのか、写真なのか分かりませんが、何かを見てました。何をオナねたにしてたのか気になります。聞いたらまたビンタかな(><)
長々とつたない体験ですが有り難うございました!
ヽ(´▽`)/