うかつにも
take
大学生の頃の話です。
親元を離れ、一人暮らしを始めた18の頃。
同じゼミで友達になったK君が家に遊びに来ました。
缶ビールを飲みながら、テレビを見たりゲームをしたりして遊んでいましたが、お酒をほとんど飲んだことがなかった僕は、ビール2本で、酔ってしまい、いつの間にか寝てしまいました。
たぶん2時間くらい寝たんだと思います。
眠りが浅くなった頃、いつものクセで無意識のウチにズボンとパンツを脱ぎ、朝立ち状態のチンポを思いっきりしごきました。
(いつも朝、オナニーしてから起きるのが日課になってます)
半分寝ぼけたまま、同じゼミの女の子でオナペットにしているさやかちゃんとのセックスを想像しながら、「あ~いいよ、さやか気持ち良いよ!さやかのオマンコ最高だよ!あ~イキそう、さやかイクよ出すよ!あ~っイクイクイクっ!」と思いっきり射精しました。
毎日2回以上オナニーするのが日課でしたが、その時に限って二日ぶりのオナニーでしたので、いつもより大量にザーメンが飛び、自分の顔にもかかってしましました。
余韻に浸ったあと、ティッシュを取ろうと、目を開け起き上がると、そこにはK君が…
「すごかったな、いきなりオナニー始めるからビックリしたよ」と言われ、頭がパニック状態で、内心とてもドキドキしつつも、「人のオナニー見たの初めてだったから、携帯でムービー撮っちまったよ」と言われ、僕が射精する瞬間を見せられました。
気まずい空気の中、「マジで!お願いそれは消して!!」って頼んだんだけど、後で消すわって行ってK君は帰っていってしまいました。
まだ知り合って1ヶ月のK君にオナニーを見られ、ムービーまで撮られた僕。
その後しばらく、ドキドキの大学生活でした。