尻コキ
変態
僕が高校生の時です。
妹は中学生で大分大人びた体つきになっていました。
夏の夜、居間にいくと妹がミニスカートのまま、うつぶせでねむっていました。
起こしてもなかなか起きないしその日は二人以外は家にいなかったので、目の前のお尻に妙にムラムラしてしまい気付いたら僕は勃起していました。
始めはテレビを見るふりをしながらお尻に顔を近づけてチンコいじったり匂いを嗅いだりしていたのですが、次第に我慢できなくなり、ゆっくりとスカートをまくり、パンツをずりさげて、その上に跨がってお尻の割れ目に勃起したチンコを挟んでしまいました。
その瞬間、心地よい暖かさがチンコを包み物凄い快感が走りました。
気付かれたらどうしようと思いましたが我慢できずにそのまま上下にチンコを擦りつけてみました。
あまりの快感に我を忘れ、パイズリの要領でお尻を掴んでチンコを圧迫してみます。
当時、童貞の僕には刺激が強すぎてすぐに射精しそうになり、出る!と思った瞬間、妹は目を覚まし、僕は射精できずに慌てて部屋を出ました。
翌日、僕はどうしても昨日の続きがしたくて、妹が寝るのを待ちました。
でもそういう時に限ってなかなか眠ってくれません。
時を待ちながら、かちかちになったチンコをいじっていると、我慢できなくなり妹の部屋にいき、きりだしました。
俺、病気かもしれない。
なんかチンコが膨らんでる。
そう言って勃起チンコを見せると妹は不思議そうにチンコを観察しています。
その光景に更に興奮して、より大きくなったチンコを妹の顔の目の前で揺らします。
僕は、手で握って上下に動かすと膿が出て治ると本に書いてあったからやってみてと頼んでみました。
しかし、直接さわるのは嫌だと言われたので、仕方なく台所からサランラップを持ってきて、妹の手に巻き付けました。
それからやっと治療開始です。
ラップ越しとはいえ、妹に手コキされる快感はすさまじいものでした。
すぐにいくともったいないのでもうすこしゆっくり、とかもっと下握ってとかいろいろ注文をつけて30分くらい楽しんだのですが、妹の口から思わぬ言葉が飛び出しました。
ここいう事、妹にしてもらって気持ちいいの?
ばれてたんだ、と焦る反面、なぜかその言葉が妙にエロくて一気に絶頂に向かい、妹の手つきも急に荒っぽく、強く、早くなり、気付いたら僕は射精してしまいました。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どぴゅっと凄まじい量の精液がとび妹の手に巻かれたサランラップに精液がまとわりついてしまいました。
何を言われるかが怖くてあれ以来尻コキはしてませんが、あの手コキは最高でした。