覗きばれた②

昨日のような事を期待しつつおねーさんの部屋のベランダに行くと、おねーさんはタンクトップ（ノーブラ）に短パンの姿でテレビを見ていました。
たまに見える乳首に興奮してシゴイていると、おねーさんは短パンを少し下げるとパンティの上からあそこを触りはじめたでわありませんか。
また見れると思いつつ興奮しながらしばらくシゴイていると、おねーさんは突然触るのを止め短パンを上げて隣の部屋に入ってしまいました。
くそーと思いながらシゴイていたら突然背後から腕を捕まれ『何やってるの！』突然の事に全く動けずにいたら『あんた確かこの辺の子だね』と言われ、もう逃げられないと思ったら『こっちに来なさい』と言われ部屋に引きずり込まれてしまいました。

部屋に入ると『そこに座りなさい！』と言われその場に正座しました。
すると『あんたでしょ私のパンツ盗んだの』と言われ「いやっ違います」とか言っていると『今警察呼ぶから』と言われ、それはまずいと思い必死に謝ると突然『じゃあここでオナニーしなさい！』と言われ僕はズボンを下げると『パンツも脱いで！』と言われパンツを脱ぎました。
すると『早くオナニーしなさい！』と言われ「恥ずかしいです」と言うと『下着盗られた私の方が恥ずかしいわ！しないなら警察呼ぶから』と言われたのでおねーさんの前でシゴキ始めました。

恥ずかしかったのですが何故か息子はギンギンに…
その姿を見ておねーさんは『恥ずかしく無いの』いろいろ言われ『私のパンツどう使ってたの』と言われ僕は「匂いをかいだり」と答えると干してあったパンツを僕に投げて『同じようにしなさい！』と言われパンツの匂いをかぎながら、おねーさんの前で激しくしごきました。

『いつもそうやってるんだ。変態だね』とか言われているうちに「いきそうです」と言うと『パンツに出しな！』と言われました。
見られていて恥ずかしかったのですが、今までに味わった事が無いくらい気持ち良くなり「あーあっあー」と女の子のように声を出していってしまいました。
すると『出るとこ見れなかったじゃ無い』と言われ僕は「すいません」と答えると『気持ち良かった？』と聞かれ「はぃ」と答えると『さっきわたしがしてたの見てたでしょ』と言われ僕は「はい」と答えると『見たい？』と聞かれ僕が「はい」と答えると『昨日も見てたでしょ私知ってたよ』と言われました。

後で聞いたのですがおねーさんは見られている事に気づいて隣の部屋のカーテンの隙間から僕がシゴイているのを見ていたそうです。
今日も覗いているのを最初から知っていたそうです。
話は戻っておねーさんは『内緒だからね』と言い短パンを脱ぎ僕にオナニーをみせ始めたのです。
続きはまたこんど。